図書館・本屋– tag –
"図書館・本屋要素のある漫画一覧"
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少女マンガ
図書館戦争(トショカンセンソウ)
舞台は2019年の架空日本となる。高校3年生の時出会った一人の図書隊員に憧れて図書隊入隊を志した少女・笠原郁。ストーリーはそのまっすぐな成長と恋を追うとともに、メディアの自由を巡る人々の戦いを描く。 -
青年マンガ
図書館の主(トショカンノアルジ)
年末の夜、忘年会で悪酔いした宮本は、公園の片隅に、「タチアオイ児童図書館」という図書館が建っていることに気がつく。「こんな時間までやってんのか…」と立ち寄った彼は、そこで口の悪い司書御子柴に出会う。成り行きで御子柴から本を片付けるよう言われた宮本は、その本の中の1冊「新美南吉童話集」に目をとめる。その中の一編「うた時計」で語られる物語は、「親を越えてみせる」と家を飛び出た宮本の境遇にあまりにも重なっていた。自分の境遇を察してこの本をすすめたのか、と尋ねる宮本に御子柴が語る。 「お前が本を選ぶんじゃない 本がお前を選んだんだ」 -
青年マンガ
図書館の騎士団(トショカンノキシダン)
その世界に唯一の図書館を擁する小都市、スウェントヴァイト。農学、建築学、地理学から歴史学、文学まで、人類の全知が集積されたその都市は、周辺列国から絶えず野心の的として狙われていた。どんな財宝や名誉よりも尊いとされる膨大な図書を護る騎士団隊長・イグナーツと上級司書・アーデルハイトの、果てしない戦いの物語が始まる。 -
青年マンガ
デンキ街の本屋さん(デンキガイノホンヤサン)
「日本のとある電気街」に建つ架空の書店「BOOKS うまのほね」を舞台に、店員たちの日常を描く青春ラブコメディ漫画である -
少年マンガ
ツール・ド・本屋さん(ツールドホンヤサン)
全国の書店さんを自転車で巡り宣伝用POPを 描かせていただく旅に挑戦する横山裕二(35)。 ゲッサンが誇る"看板"描き作家は、 編集部から課される無理難題ミッションをこなしながら 今日もどこか書店さんの店頭に!! -
青年マンガ
草子ブックガイド(ソウコブックガイド)
内向的で読書好きの少女・内海草子は西荻窪の古書店「青永遠屋(おとわや)」に通い、無断で本を持ち帰ってはその感想を記したメモを挟んで書棚に返すということを繰り返していた。店主は草子の感想文を気に入り、「ブックガイド」を続けてくれるように頼む。そうして「青永遠屋」が草子の居場所となる日々が始まった。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
少年マンガ
銭ゲバ(ゼニゲバ)
極度の貧困から、殺人を繰り返しながら金銭と名誉を掴む1人の青年・蒲郡風太郎(がまごおり ふうたろう)の波瀾万丈ストーリー。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
税金で買った本(ゼイキンデカッタホン)
小学生ぶりに図書館を訪れたヤンキー石平くん。10年前に借りた本を失くしていたことをきっかけに、あれよあれよとアルバイトすることに! 借りた本を破ってしまった時は?難しい漢字の読み方を調べたい時は?ルールに厳しくも図書を愛してやまない仲間と贈る、読むと図書館に行きたくなる図書館お仕事漫画、誕生です! (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
ストレニュアス・ライフ(ストレニュアスライフ)
小説家、象使い、踊り子、歯医者、羊飼い、図書館司書、バーの美人マダム、船乗りなど、働くことの苦労、喜び、美しさを詰め込んだ作品。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
上京花日(ジョウキョウハナビ)
書店員・花田貫太郎は、東京の店舗を手伝うべく、鹿児島から単身赴任でやって来た。初日からバリバリ働く貫太郎だったが、乱暴で田舎者でアナクロなオヤジだと疎まれ、総スカンを食らいつつあった。そんな時、アルバイトの佐藤花が客に盗撮されてしまうが、居直って逆に文句をつけてくる客に戸惑うばかり。それを見た貫太郎が“スイッチON”して…。 (wikipedia、公式サイト等参照)