図書館・本屋– tag –
"図書館・本屋要素のある漫画一覧"
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少女マンガ
恋文日和(コイブミビヨリ)
ラブレターを題材にしたオムニバス作品。 -
青年マンガ
くおんの森(クオンノモリ)
本を尊ぶ人たちが住む、祖父の故郷・栞ヶ浜に引っ越してきた遊紙は、本の文字を食べて生きる魚・紙魚を飲み込むことで、森羅万象の記録をもつ場所・森(本が三つ)に迷い込み、そこの守人である謎の少女モリと出会う。本にまつわる不思議な出来事を綴った連作集。 -
青年マンガ
金魚屋古書店(キンギョヤコショテン)
国内外を問わず膨大な数の漫画古書を取り扱う『金魚屋古書店』を舞台に、漫画本にまつわる人間ドラマを描く。 迷いや憂いを抱えた人、思い出を求める人、本を愛する人などがぶらりと金魚屋に立ち寄り、代理店主の鏑木菜月とその周囲の人間たちと関わっていくショート・ストーリー。場する漫画は少年漫画・少女漫画・青年漫画その他を問わず、比較的古い作品を中心に、実在するもの。ワク外には著者・出版社等の簡易説明があり、更に単行本の巻末には、各話に登場した作品に関するコラム(解説)が載っているので、興味を惹かれたら探すこともできる。 -
女性マンガ
共鳴せよ!私立轟高校図書委員会(キョウメイセヨ シリツトドロキコウコウトショイインカイ)
私立轟高校図書委員会に所属する高校生の日常を描いた作品。 -
少年マンガ
永遠図書館(エイエントショカン)
「宇」とは空。「宙」とは時。そこは宇と宙の狭間に在るコネプルシア図書館。そこには全宇宙の歴史と英知が集まるが故に、通称「永遠図書館」と呼ばれています。そして、本が大好きな少女メシェは、幼い頃からの憧れだったそ の図書館の「白道司書<ベルベット>」を目指しています。いつか、「世界で最初の本」を読む日を夢見て──。 -
青年マンガ
R.O.D(アールオーディー)
本を愛し、紙を自在に操って闘う紙使いの活躍を描く「文系アクション」。タイトルの英語 Read or dieは直訳すると「読むか死ぬか」、すなわち「読まなければ死ぬ」「読まずに死ねるか!」という意味。 -
青年マンガ
R.O.D(アールオーディー)
本を愛し、紙を自在に操って闘う紙使いの活躍を描く「文系アクション」。タイトルの英語 Read or dieは直訳すると「読むか死ぬか」、すなわち「読まなければ死ぬ」「読まずに死ねるか!」という意味。 -
少女マンガ
暴れん坊本屋さん(アバレンボウホンヤサン)
久世番子は漫画家をしながら本屋で働いている。自分の漫画を好きなように売れるが、それが転じていつも失敗してしまう。 -
女性マンガ
「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」(アノショウテンガイノホンヤノチイサナオクサンノハナシ)
時は昭和中期。田舎から、東京郊外の本屋の旦那様の所に嫁いできた“奥さん”。しかし旦那さんはすぐに亡くなり、奥さんは本屋を一人で切り盛りすることに。商店街の人々をまきこみながら、独自の書店商売を繰り広げる奥さんの「恋物語」。 -
少女マンガ
暴れん坊本屋さん(アバレンボウホンヤサン)
久世番子は漫画家をしながら本屋で働いている。自分の漫画を好きなように売れるが、それが転じていつも失敗してしまう。