図書館・本屋– tag –
"図書館・本屋要素のある漫画一覧"
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女性マンガ
「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」(アノショウテンガイノホンヤノチイサナオクサンノハナシ)
時は昭和中期。田舎から、東京郊外の本屋の旦那様の所に嫁いできた“奥さん”。しかし旦那さんはすぐに亡くなり、奥さんは本屋を一人で切り盛りすることに。商店街の人々をまきこみながら、独自の書店商売を繰り広げる奥さんの「恋物語」。 -
青年マンガ
あかねこの悪魔(アカネコノアクマ)
舞台は聖林檎楽園学園と呼ばれる高校。その手の本が色々ある「第2図書館」で、妙な本が好きな茜子と変な本が好きな辻島は偶然出会う。すぐ意気投合し親しくなる2人だが、会話するうちにおかしな事に気づく。同じ本を読んだはずなのに、その内容が大きく食い違っているのだ。 -
少女マンガ
青色図書館(アオイロトショカン)
私設図書館で働くことになった主人公と館長の物語。 -
青年マンガ
あおいちゃんとヤマトくん(アオイチャントヤマトクン)
紺野あおいと田代ヤマトは、本屋「クローバー」でアルバイトしている大学生。2人は幼なじみで、現在もバイト先だけでなく大学の学部・学科も同じところに通っている。恋人同士というわけではないが、当然、互いに仲は良い。しかし、それで毎日が平和で安穏かというとそうでもなく、実際に本屋でのアルバイト経験をもつ著者が、2人と周囲の人々のほのぼのとした日常や、芽生えそうで芽生えない恋心などを描く。 -
青年マンガ
私の彼は仕事ができない(ワタシノカレハシゴトガデキナイ)
はる奈の勤める中型書店に、彼氏の名古木順が転職してきた!! プライベートでは見えなかった「仕事の現場の彼の姿」。はる奈は「もしかして私の彼は仕事が出来ない男?」と疑念を持ち始めるが…。 -
少年マンガ
私のおウチはHON屋さん(ワタシノオウチハホンヤサン)
小学5年生の女の子・中沢みゆには大きな悩みがある。それは、中沢家の家業が祖父の代から50年続いている恥ずかしい本の専門店であること。そうは言ったものの、店主である父・しげるを放っておけるはずもなく閉店の危機には体を張ってコスプレを披露し、来客の求める本を確実に在庫から見つけ出すスーパー店員ぶりを発揮するのであった。 -
青年マンガ
レモネードBOOKS(レモネードブックス)
本に恋して、あなたに恋する。普通の女の子な彼女と読書オタクな彼の始まったばかりの恋を中心に折りなされる、100%ピュア・ラブ・デイズ。 -
一般
吉野北高校図書委員会(ヨシノキタコウコウトショイインカイ)
吉野北高校二年の川本かずらは「彼女なんて作らない」と言っていた、男友達の武市大地と大好きな後輩の上森あゆみが付き合いだし、自分の中の微妙な気持ちに気付く。一方かずらの友達の藤枝高広は、大地への気持ちにふたをするかずらへの想いが抑えきれず… -
女性マンガ
夜明けの図書館(ヨアケノトショカン)
市立図書館で働く新米司書・ひなこ。日々、利用者からはいろんな質問が…。「ある写真を探している」「光る影の正体が知りたい」など、難問ばかり。こうした疑問に対し、適切な資料を紹介するのも図書館の仕事。ひなこ、迷宮入りしそうな利用者の「?」に立ち向かいます!史上初!?新感覚・ライブラリーコミック! -
少年マンガ
有害都市(ユウガイトシ)
東京オリンピック開催を翌年に控えた2019年の日本では「環境浄化」が声高に叫ばれ、それまで都道府県の条例に委ねられていた有害図書指定制度を一元化する「有害図書類指定制度に関する新法」(通称「健全図書法」)が成立・施行されていた。 アシスタントを経て小英社の青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンク』でホラー・アクション『DARK WALKER』の初連載が決定した漫画家の日比野幹雄と担当編集者はヒットを確信していたが、連載1回目にして有識者会議委員長で元文部科学大臣の故寺修からの圧力で掲載号が回収されることになってしまう。