図書館・本屋– tag –
"図書館・本屋要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
モノローグ書店街(モノローグショテンガイ)
こぢんまりとした古書店から24時間営業まで様々な形態の書店で、小説家志望からギャル系まで様々なスペックの書店員男女がつぶやきます。 本と書店を愛するすべての人が辿り着くコミックス! -
青年マンガ
向ヒ兎堂日記(ムカイウサギドウニッキ)
時は明治、文明開化華やかなりし頃……時代に逆行して妖怪の悩み相談を引き受ける不思議な貸本屋があった。 -
少女マンガ
本屋の鬼いさん(ホンヤノオニイサン)
天地創造より46億年――想像を絶すつ永き時の中で暇を持て余す神たちがいた。 そんな彼らの退屈な日々に終止符を打ったのは、人間たちが生み出す娯楽…漫画、アニメ、ゲームetc… それらはやがて天から見下ろす彼らにとって史上の娯楽となりついには一つの書店を地上に創った。 その名を九十九屋書店。 -
女性マンガ
本屋の森のあかり(ホンヤノモリノアカリ)
本が大好きなあかりは、田舎の書店の支店から東京の本店へと異動となる。そこで出会ったのは、人間よりも本を愛する副店長の寺山杜三。今までとは違う大規模な書店で、仕事に四苦八苦しながらも、やはりこの仕事が好きだと実感する。妄想癖のある新米書店員の仕事と恋愛の奮闘を描く。 -
その他
本好きの下剋上(ホンズキノゲコクジョウ)
本好きの現代人が死後に生まれ変わった中世ヨーロッパ風のファンタジー世界で、現代知識を駆使して本作りを目指していく。 -
青年マンガ
ひまわりさん(ヒマワリサン)
主人公・風祭まつりと、彼女の通う高校の向かいにある古くて小さな本屋「ひまわり書房」の店長、ひまわりさんとの交流が描かれ、主にまつりとひまわりさんの視点で物語が進行する。 -
少年マンガ
バーナード嬢曰く。(バーナードジョウイワク)
学校の図書室を舞台に、様々な名著・名言を小道具としたショートギャグ会話劇。ニーチェ、世阿弥、シェイクスピア、ウォルト・ディズニー、また『聖書』、『恋空』など古今東西の名言等が引用されている。 -
青年マンガ
BABEL(バベル)
近未来——全ての「知」は電子化され管理される「ビブリオテック(電子図書の仮想都市)」の時代。そのビブリオテックに異変が起こっていた。電子書籍全盛の近未来を軸に、人類最古の「文字」「書物」をも巻き込み、その歴史と共に紡がれる、壮大なSFファンタジー。 -
少女マンガ
配達あかずきん(ハイタツアカズキン)
駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。本邦初の本格書店ミステリ。 -
青年マンガ
図書館の大魔術師(トショカンノダイマジュツシ)
アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジー