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"鉄道要素のある漫画一覧"
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少年マンガ
国境のエミーリャ(コッキョウノエミーリャ)
1962年。 “鉄のカーテン”が降ろされている 極東の列島。 東西に分断され、壁に隔てられたトウキョウで 東から西へ人々逃がす脱出請負人として 危険な橋を渡る少女・エミーリャを待つ未来は…!? -
青年マンガ
銀彩の川(ギンサイノカワ)
関東を走る私鉄・東凪鉄道で車掌を務める主人公・芹沢千章の奮闘を中心に、安全を第一に誇りを持って職務に従事する鉄道マンたちの姿を描くレイルウェイストーリー -
少年マンガ
銀河鉄道999(ギンガテツドウスリーナイン)
舞台は、銀河系の各惑星が銀河鉄道と呼ばれる宇宙空間を走る列車で結ばれた未来世界(テレビアニメ版では第1話冒頭のナレーションで西暦2221年と設定)。宇宙の多くの裕福な人々は機械の身体に魂を移し替えて機械化人となり永遠の生を謳歌していたが、貧しい人々は機械の身体を手に入れることができず、機械化人の迫害の対象にされていた。そんな中、機械化人に母親を殺された主人公の星野鉄郎が無料で機械の身体をくれるという星を目指し、謎の美女メーテルとともに銀河超特急999号に乗り込む。 -
その他
銀河鉄道の夜(ギンガテツドウノヨル)
孤独な少年ジョバンニが、友人カムパネルラと銀河鉄道の旅をする物語で、宮沢賢治童話の代表作のひとつとされている。 -
青年マンガ
駅弁ひとり旅(エキベンヒトリタビ)
鉄道ファンで弁当店経営者の中原大介が、結婚10周年として妻から休暇をもらい、日本一周を期限として特急富士号のA寝台個室のきっぷをもらうことから始まる。九州、四国、中国、近畿、北海道、東北、北関東、北陸、東海、南関東の順に旅を続け、日本一周達成後には東日本大震災の被災地を訪ねた。 駅弁を取り扱った漫画であるが駅弁に分類されていない食堂車の料理やフェリーの弁当も含んでいる。 -
青年マンガ
青春鉄道(アオハルテツドウ)
鉄道擬人化を題材としている。車両の擬人化ではなく、鉄道路線の擬人化が行われている。 -
青年マンガ
わびれもの(ワビレモノ)
作者が巡った、様々な「寂れたスポット」を描くエッセイ漫画。 -
青年マンガ
ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部(ユリテツ シリツユリガサキジョシコウテツドウブ)
桜舞う4月。日野はつねは私立百合ヶ咲女子高等学校に入学して高校生活の第一歩を刻む。入学初日、帰宅途中の上野駅で同じ学校に通う能登まみこ、石塚まろん、鶴見はくつると出会ったはつねは、3人に誘われるまま、なりゆきで上野駅に停車していた北斗星に乗り込んでしまう。 車中で3人に事情を聞くと、3人は新しい部活動として鉄道部を立ち上げたいのだと言う。部活動申請には4人以上の部員を必要とするため、3人ははつねを巻き込んだのだ。事情を聞いて驚くはつねだが、高校を入学したばかりで親しい友人がいない彼女は、怒ることもなく鉄道部に入ることを了承し、部長まで引き受けてしまう。 -
女性マンガ
ヒャッケンマワリ(ヒャッケンマワリ)
「阿房列車」はじめ数多くの随筆、「冥途」はじめ短編小説で21世紀でも大人気の内田百閒をめぐるエッセイコミック。 -
女性マンガ
ぱらのま(パラノマ)
「残念なお姉さん」と共に巡るオトナ力無駄に発揮な鉄道小旅行の数々。
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