格闘技・武道– tag –
"格闘技・武道要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
ニンニクナックル(ニンニクナックル)
暴力と餃子が支配する街・ウツノミアにある宮高校には、一つの〈オクタゴン〉格闘技場があった。オクタゴンに上がれるのは、各部活の代表者1名。部活動に使用する用具は全て使用OKという過激なルールで行われる。格闘技の試合では次期生徒会となる部、絶対権力者“生徒会長”を決めるのだ。 -
少年マンガ
NINKU -忍空-(ニンクウ)
忍空組の活躍により戦乱の世も治まったかに見えたEDO暦3年、風助は旅の途中で忍空組の残党が悪事を働いているのを目にする。そんな折、橙次が残党の過激派に囚われたとの報に接する。彼らは「忍空狼」と称し、1人1人が隊長顔負けの実力を持つ刺客を干支忍達に放っていた。かくして干支忍と忍空狼による忍空戦争が勃発した。 -
青年マンガ
ナニワトモアレ(ナニワトモアレ)
1990年代前半の大阪と泉州地区(堺・高石・和泉・泉大津・忠岡・岸和田・泉佐野付近)を舞台にした漫画で、大阪環状線を走っていた走り屋たち(いわゆる環状族であり、登場人物が自らを暴走族と言っている場面もある)を描いた作品である。 -
青年マンガ
なつきクライシス(ナツキクライシス)
見かけはごく普通の女子高生である主人公・なつきが、得意の空手を使い様々な技を持つ格闘技使いらと闘う姿を描く、アクションシーンを主体とする漫画である。なつきは優れた技と運動能力で屈強な大男にも立ち向かい、しばしば迷いや挫折を克服しながら、仲間たちと共に成長を重ねていく。 -
青年マンガ
どるから(ドルカラ)
脱税の罪で実刑判決を受けたK-1の創始者・石井館長。1年間の刑期を終え静岡刑務所を出所した石井館長だったが、 その直後、トラックにはねられ即死。そしてその魂はなんと女子高生・ケイに乗り移ってしまう! -
少年マンガ
DRAGON BALL(ドラゴンボール)
地球の人里離れた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空はある日、西の都からやって来た少女ブルマと出会う。そこで7つ集めると神龍(シェンロン)が現れどんな願いでも一つだけ叶えてくれるというドラゴンボールの存在、育ての親孫悟飯の形見として大切に持っていた球がその1つ「四星球」(スーシンチュウ)であることを知り、ブルマと共に残りのドラゴンボールを探す旅に出る。 -
少年マンガ
ドラゴンボールSD(ドラゴンボールエスディー)
原作のキャラクターをSD化したリメイク作品。ストーリーは原作に沿って展開されているが、一部キャラクターの設定が異なっていたり、原作時では使われていなかった、ニートやおネエやイケメンといった現代の言葉も登場するなどアレンジされている。 -
少年マンガ
ドラゴンボール超(ドラゴンボールスーパー)
悟空と魔人ブウの壮絶な戦いから月日は流れ…平和を取り戻した世界に迫る、新たな脅威!! 今度の敵は「第6宇宙」からやってくる!? -
青年マンガ
桃魂ユーマ(トウコンユーマ)
少子化が進んだ21世紀初頭、全国の学校は経営難に陥っていた。そこで私立姫天下高校は退学廃止という校則を打ち立てた。結果、学園は、全国から炙れたワルが集まる「最悪のバカ収容所」と化す。 そんな姫天下にゴシックロリータを纏った身長181センチメートルの少女、桃千ユーマが転校してきた。自分のゴスロリ趣味を理解しない周囲の冷たい視線の中、ユーマは偶然、部活動「ゴシックロリータ研究室(ゴスロリラボ)」の少女たちと遭遇する。 -
青年マンガ
闘神都市III(トウシントシ)
とある田舎の村で生まれ育った少年ナクト・ラグナードは、5年前の闘神大会に参加し「優勝したので帰る」という手紙を最後に音信不通となった父親を捜して、闘神都市にやって来る。そして、父の消息を掴めないナクトは、後を追ってやって来た幼なじみの羽純をパートナーに闘神大会に出場する。