格闘技・武道– tag –
"格闘技・武道要素のある漫画一覧"
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少年マンガ
ゴロセウム(ゴロセウム)
北海道・函館で外国人部隊による無差別虐殺事件発生。「平和回路(ピースメーカー)」と呼ばれるブレスレットを装着した奴らに弾丸は通じない。なすすべもなく殺されてしまう人々。だが、そんな奴らの前に立ちはだかる者がいた。それは“白き魔女”と称される美女、サーシャ・グンダレンコ。かのラスプーチンによって導かれ、函館に降り立った彼女は、天然理心流気合柔術を武器に、大いなる野望に挑む -
少年マンガ
國士無双!!(コクシムソウ)
大戦国時代を迎えた世の中で、唯一平和を保つ武術の聖地・桃源郷無双院。そこでは、世界各国から武術家の卵達が集まり、修業に明け暮れていた。実力はあるが馴れ合いを嫌う一年生のローは、ある夜、無双院内の謎の部屋に迷い込んでしまう。部屋の中にいた巨大な龍に襲われた所を救ってくれたのは、その部屋に10年もの間閉じ込められていた少年・キッドであった。 -
青年マンガ
高校鉄拳伝タフ(コウコウテッケンデンタフ)
最強の実戦的古武術として名高い灘神影流(なだしんかげりゅう)の継承者の家庭に生まれた高校生、宮沢熹一が高校スポーツ界のスター選手から、プロ格闘家、裏の武術家らと格闘戦を交わし、ライバルや戦友と交流していくというのが基本的な筋。空手、柔道、ボクシング、プロレス、ムエタイ、相撲、柔術など様々な格闘技の達人が登場し、死闘を繰り広げる。 -
青年マンガ
拳奴死闘伝セスタス(ケントウアンコクデンセスタス)
爛熟期を迎えつつある帝政ローマ。当時、コロシアムでは古代ボクシングが興行されていた。そこで選手として戦う奴隷たちは拳奴(けんど)と呼ばれ、過酷な環境の中で闘いを繰り広げているのだった。本編の主人公である拳奴セスタスは、体格に劣りながらも天性のスピードと師ザファルの教えたテクニックにより、難敵を打破していく。その闘いぶりが若きカエサル・ネロの目に止まり、謁見を許されるが、それを契機としてセスタスは運命の渦の中に巻き込まれていくこととなる。 -
青年マンガ
拳闘暗黒伝セスタス(ケントウアンコクデンセスタス)
爛熟期を迎えつつある帝政ローマ。当時、コロシアムでは古代ボクシングが興行されていた。そこで選手として戦う奴隷たちは拳奴(けんど)と呼ばれ、過酷な環境の中で闘いを繰り広げているのだった。本編の主人公である拳奴セスタスは、体格に劣りながらも天性のスピードと師ザファルの教えたテクニックにより、難敵を打破していく。その闘いぶりが若きカエサル・ネロの目に止まり、謁見を許されるが、それを契機としてセスタスは運命の渦の中に巻き込まれていくこととなる。 -
少年マンガ
拳児(ケンジ)
父、母と三人で暮らす小学生・剛拳児は、田舎の祖父・侠太郎から八極拳を学んでいた。ある日侠太郎は、日中戦争時代に恩を受けたかつての知人を訪ねるため単身中華人民共和国へ渡り、そのまま消息を絶ってしまう。時が経ち、拳児は中学生、やがて高校生となり拳士としても成長したが、侠太郎の行方は未だ杳として知れない。トニー・譚との抗争事件で学校から無期停学処分を言い渡された拳児は、侠太郎を探すため、台湾・香港を経由して中国へと旅立っていった。 -
少年マンガ
拳児2(ケンジツー)
剛拳児が帰ってきた! より大きく、より逞しく、より侠気溢れる快男児としてーーー! -
青年マンガ
ケンガンオメガ(ケンガンオメガ)
企業同士の争いを、雇った闘技者のタイマン勝負で決着をつける…裏格闘。 “拳願仕合(ケンガンジアイ)“の存在を知った一人の男が、山下商事を訪れる…!! -
青年マンガ
ケンガンアシュラ(ケンガンアシュラ)
企業、商人たちが巨額の利益を賭け、雇った闘技者によって素手による格闘仕合を行い、勝った方が全てを得るという拳願仕合。商人たちの争いを収める手段として、江戸中期に発祥したと言われているそれは現代にまで継承されており、今、己の最強を証明せんとする謎の闘技者、十鬼蛇王馬が拳願仕合の舞台に足を踏み入れようとしていた。その内に野望を秘めたる乃木グループ会長、乃木秀樹がその男と出会ったとき、拳願仕合にて大きな渦が巻き起ころうとしていた。 -
青年マンガ
喧嘩稼業(ケンカカギョウ)
陰陽トーナメント出場者となった工藤は常時板垣組にガードされ、喧嘩を挑むどころか接触することすらままならない。そんな状況を打破するために十兵衛が採った手段は、陰陽トーナメント出場者を一対一の決闘で倒して出場権を強引に奪い取り、トーナメントを勝ち上がって工藤と対戦するというものだった。非合法格闘大会アンダーグラウンドを巻き込んで出場者・石橋強との野試合を実現させ、苦戦の末石橋を倒した十兵衛は出場権を正式に獲得。文学らと共にトーナメント開催地であるマカオへと向かった。