王国・帝国– tag –
"王国・帝国要素のある漫画一覧"
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少女マンガ
魔法騎士レイアース(マジックナイトレイアース)
1993年、東京タワーでの社会見学中、中学2年生の3人の少女光、海、風は偶然出会った。窓の外、眩い光の中に浮かび上がる謎の少女の幻影を見た3人は、その直後異世界「セフィーロ」に召喚される。そこで出会った導師クレフの導きを受けて、3人は魔法騎士(マジックナイト)としてセフィーロを救う旅に出ることに。 -
少年マンガ
マギ(マギ)
第7迷宮「アモン」の周囲に広がる町・チーシャンに住む若者・アリババは、御者のアルバイトをしながら迷宮を攻略し大富豪になることを夢見ていたが、あと一歩を踏み出せずにいた。そんなある日、彼は「ジンの金属器」を探して旅をしているという、謎の少年・アラジンと出会う。彼の持つ笛に潜むウーゴくんの力を目の当たりにしたアリババは、アラジンに共同での迷宮攻略を持ち掛ける。 -
青年マンガ
マギ シンドバッドの冒険(マギシンドバッドノボウケン)
登場人物の一人・シンドバッドを主人公とし、本編に至るまでの彼の半生を描いた外伝作品。 -
少年マンガ
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(マオユウマオウユウシャ)
人間と魔族が長く戦争を続けている世界……。強大な力を持つ「勇者」は、魔王を倒して人間世界を救うべく魔王の城に乗り込んだ。だが、そこで彼を待っていたのは、人間の女性そっくりの「魔王」であった。 彼女は勇者と戦おうとはせず、勇者に自分のものとなるよう契約を求めてきた。あくまで魔王と戦おうとする勇者に、魔王は冷静に人魔間の状況を語り、現在の社会秩序や経済活動が戦争に依存しており、魔王を倒しても根本的解決にならないことを説く。 -
青年マンガ
狼の口 〜ヴォルフスムント〜(ボルフスムント)
中世、アルプス山脈。ドイツとイタリアを最短距離で結ぶ交通の要衝であるザンクト・ゴットハルト峠は、アルプス山脈に住まう人々に交易による大きな利益を齎していた。 峠に権益を持つウーリ、シュヴァイツ、ウンターヴァルデン二準邦の森林同盟三邦は、敵から既得権益と自由を守るため、13世紀末に盟約者同盟(en、後のスイス連邦)を結成したが、峠の権益を狙うオーストリア公ハプスブルク家によって三邦は占領され、圧政が敷かれてしまう。ハプスブルク家によって峠には堅牢な砦からなる関所が設けられ、三邦の民衆は内部に閉じ込められていた。地元民は何人たりとも通行できず、密行を企てた者を一人残らず抹殺するこの非情な関所を、人々は恐れと恨みをこめて、『狼の口(ヴォルフスムント)』と呼んだ。 -
青年マンガ
ベルセルク(ベルセルク)
中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描いたダーク・ファンタジー。 -
女性マンガ
辺境警備(ヘンキョウケイビ)
ルウム王国の北西国境部「西カール(るーまカール)」地方ドレングの街の国境警備隊に新たな隊長さんが左遷されてきた。彼を取り巻くのは陽気な兵隊たちと、やはり都から赴任してきたという神殿の神官さん。辺境を舞台に、素朴だが少し神秘的で、どこか懐かしい日常が展開される。 -
少年マンガ
ヘタリアWorld☆Stars(ヘタリア)
歴史好きな君にも、そうでないあなたにも!話題沸騰!国擬人化コメディ!! -
女性マンガ
+C sword and cornett(プラスシー)
アゼルプラード。かつてこの地にあった闇を払い、人々を解放したと伝えられる英雄王ライツ一世。建国の祖である彼の子孫が国王として代々君臨する一方、政治の実権は地方領主を中心とする元老院が握っていた。建国から約1000年後。ノクティルクス王家第三王子ベルカは、妾腹であり母が平民であることを理由に、城内では蔑まれ冷遇されていた。王の子でありながら臣下の装いを身に纏うことを強いられ、何もさせられずただ城で生かされるままに生きていた。卑屈になっていたが、ある事件をきっかけに変わっていくこととなる。 -
青年マンガ
ブレイクブレイド(ブレイク ブレイド)
異世界を舞台に繰り広げられる国家間の戦争を、壮大な人間ドラマを軸に描いた巨大ロボット漫画作品