王国・帝国– tag –
"王国・帝国要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
夜森の国のソラニ(ヨルモリノクニノソラニ)
“夜森の国”――。そこは目覚めに迷う者たちが集まる夜の国。記憶を無くした私は、新しい私「ソラニ」として無くした記憶を探し始める――。 -
少年マンガ
幼女戦記(ヨウジョセンキ)
コミカライズ。硝煙立ち込める魔導の世界で、幼女の進撃が始まる。 一流企業に勤めているエリートサラリーマンの主人公は、リストラの復讐によって命を落してしまった。 と、その直後、神様によって異世界に転生! 金髪碧眼で色白な幼女ターニャ・デグレチャフとして生まれ変わり、魔導と銃器が入り混じる世界で敵兵を次々と墜とし、軍人としての才を発現させていくのであった――。 -
青年マンガ
ユーベルブラット(ユーベルブラット)
「最凶のダーク・ファンタジー」を謳い、復讐のために蘇った主人公ケインツェルの壮大な復讐劇を描く。 -
女性マンガ
夢の雫、黄金の鳥籠(ユメノシズクキンノトリカゴ)
オスマン帝国皇帝、スレイマン1世の后・ヒュッレムの生涯を描く歴史漫画。ルテニアの小さな村で生まれ育った少女・アレクサンドラは、鳥のように自由に生きたいという叶わぬ夢を抱いていた。ある夜、村はタタール人の襲撃に遭い、アレクサンドラは奴隷として商人に売られてしまう。 -
青年マンガ
憂国のラスプーチン(ユウコクノラスプーチン)
”外務省のラスプーチン”と呼ばれた辣腕外交官が、北方領土返還に尽力しながらも”国策捜査”の名の下に逮捕される。ソ連、ロシア政権上層部に最も食い込んだ西側の“スパイ”としての活躍と、取調室で繰り広げられる東京地検特捜部エリート検事との壮絶な闘いを描く。 -
女性マンガ
薬師アルジャン(ヤクシアルジャン)
ベアゾル国の王女プリムラと、天才薬師アルジャンを中心としたラブストーリー。 毒の民「バジリスク」として育った少年・アルジャン。 姫の毒見役としてベアゾル王に買われた彼だったが、それを知ったプリムラ姫は彼の身を案じ「自分を生かせる道を見付け、生き直しなさい」と彼の任を解いてしまう。 そして数年が過ぎ、ひょんなことから薬師となった彼に再会したプリムラ。 毒と薬と、それを巡る人の心の機微が描かれる独特の物語。 -
少女マンガ
めるぷり メルヘン☆プリンス(メルプリ メルヘンプリンス)
恋に夢見る女子高生、星名愛理はある日迷子の少年アラムと出会う。しかし、わずか7歳の彼は実は魔法王国の王子だった。兄により暗闇に入ると一気に体が成長するという魔法をかけられたアラムは、愛理の持つ手鏡からこちらの世界に避難してきて……。 -
青年マンガ
宗像教授シリーズ(ムナカタキョウジュシリーズ)
連載形式としては、1話完結、もしくは2、3話で完結する短編シリーズの積み重ねという形になっている。主人公の宗像教授が日本各地に伝わる伝説や歴史の謎を調査し、従来の歴史学の常識から外れた奇想あふれる仮説を登場人物と読者に対して披露する、というのが物語の基本的な流れである。 -
少女マンガ
帝の至宝(ミカドノシホウ)
国民が飢え苦しむ晶王朝。税が払えない村のため、宝を盗み出そうと王宮に忍び込んだ香蘭は、美しい青年・志季に出会う。一夜明け、皇子を殺した暗殺者が逃亡中という報せが国中に広まる中、香蘭は志季に再会。 志季を暗殺者だと疑う香蘭だが…。 -
女性マンガ
マロニエ王国の七人の騎士(マロニエオウコクノシチニンノキシ)
マロニエ王国の女将軍・バリバラには七人の息子がいた。 それぞれの名前は… 「眠くない」「博愛」「暑がりや」「寒がりや」「獣使い」「剣自慢」「ハラペコ 」。 彼らの大義は―― 「いつかかっこよく我が国のお姫様を助けること!!」