歴史– tag –
"歴史要素のある漫画一覧"
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女性マンガ
AMAKUSA1637(アマクサ1637)
2000年、聖フランシスコ学園生徒会メンバーで大の仲良しの夏月たち6人は、高校生活の最後を彩る修学旅行で船上にいた。 2日目の夕方、長崎沖を航行中、船は突然大波に飲まれてしまう。目を覚ました夏月がいたのは、寛永14年(1636年)の長崎・大矢野島。夏月は島原・天草の乱直前の江戸時代にタイムスリップしていた。 -
青年マンガ
暴れん坊少納言(アバレンボウショウナゴン)
西暦994年。名門貴族・橘氏の氏長者・敏政の子息である則光は気の進まない見合い話を持ちかけられる。相手の清原元輔の娘・諾子(なぎこ)の強烈な個性に振り回され辟易するが、中宮定子主宰の歌合に招聘された際には諾子の機転で窮地を救われ、以後も腐れ縁が続くことに。 そして、歌合がきっかけとなり中宮定子に気に入られた諾子には宮仕えの話が舞い込み、中宮の御所で働くことになる。 -
一般
アドルフに告ぐ(アドルフニツグ)
第二次世界大戦前後のドイツにおけるナチス興亡の時代を背景に、「アドルフ」というファーストネームを持つ3人の男達(アドルフ・ヒットラー、アドルフ・カウフマン、アドルフ・カミル)の3人を主軸とし「ヒトラーがユダヤ人の血を引く」という機密文書を巡って、2人のアドルフ少年の友情が巨大な歴史の流れに翻弄されていく様と様々な人物の数奇な人生を描く。 -
青年マンガ
アド・アストラ -スキピオとハンニバル-(アドアストラ)
第二次ポエニ戦争を舞台に、ハンニバルとスキピオの物語を描く歴史漫画。 -
青年マンガ
あっかんべェ一休(アッカンベェイッキュウ)
室町時代の禅僧、一休宗純(いっきゅうそうじゅん)の生涯を描いた作品。 -
青年マンガ
あずみ(アズミ)
江戸幕府初期、泰平の世を作り上げるため、内乱の芽を摘む暗殺集団の一人として「爺」(小幡月斎)に育てられた少女・あずみの戦いと苦悩を描く。 -
少年マンガ
アサギロ 〜浅葱狼〜(アサギロ)
1854年、江戸。御前試合にて12歳の沖田惣次郎は、指南番の剣豪・村上に勝利する。名を上げた惣次郎だが、その一方、村上は切腹を余儀なくされる。村上は自分の刀を惣次郎に託し、切腹の介錯役を依頼する。初めはとまどう惣次郎だが、刀欲しさにあっさりとこれを引き受ける。しかしその切腹の儀にて、惣次郎は誤って村上が腹を切るより早くその首を切り落としてしまう。 -
少年マンガ
青のミブロ(アオノミブロ)
「僕だって強くなりたい こんな世界変えたい」。1863年、京都。心優しき少年・におの運命は、土方歳三と沖田総司に出会ったことをきっかけに動き出す。少年を突き動かしたのは、 内に秘めていた不条理に対する”怒り”と「世界を変えたい」という純粋で誠実な”願い”ーー。その想いを胸に入隊した最凶の剣客集団「壬生浪士組」、通称”ミブロ”で、少年は時に己の無力さに傷つき、時に残酷な真実に震えながら、激動の青い春を駆ける! -
青年マンガ
青青の時代(アオノジダイ)
南の島に暮らす10歳の少女壱与と気の触れたばばさま。この祖母と孫はたいした身寄りも無く、村人からは厄介者扱いを受けていた。唯一の身寄りからも突き放されて失意の壱与は、そのうえばばさまの病を治したい気持ちを逆手に取られ、村の少年たちに暴行されてしまう。 それから数日後、海の向こうから使者がやってきた。ばばさまはあの聞こえさまの姉、照日女(ティラヒルメ)だという。使者に連れられた先の伊都国で壱与とばばさまを待っていたのは、御神託によって国家を統治する大和(やまたい)の巫女王、日女子だった。 -
青年マンガ
碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-(アオイホルスノヒトミ ダンソウノジョオウノモノガタリ)
古代エジプトに実在した女性ファラオ・ハトシェプストの半生を描く。