歴史– tag –
"歴史要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
暴れん坊少納言(アバレンボウショウナゴン)
西暦994年。名門貴族・橘氏の氏長者・敏政の子息である則光は気の進まない見合い話を持ちかけられる。相手の清原元輔の娘・諾子(なぎこ)の強烈な個性に振り回され辟易するが、中宮定子主宰の歌合に招聘された際には諾子の機転で窮地を救われ、以後も腐れ縁が続くことに。 そして、歌合がきっかけとなり中宮定子に気に入られた諾子には宮仕えの話が舞い込み、中宮の御所で働くことになる。 -
青年マンガ
アンナ・コムネナ(アンナコムネナ)
「私が皇帝になって世界を平和にする!」西洋中世唯一の女性歴史家、ビザンツ皇女アンナ・コムネナの少女時代を鮮やかに描く! -
少年マンガ
暗黒神話(アンコクシンワ)
中学生の少年・武はある日、父の友人を名乗る男・小泉から「君のお父さんは実は殺された」と告げられる。確かに武には、幼い頃に倒れた父親の傍で泣いている記憶があった。小泉に連れられ父が死んだ場所へ来た武は、おぼろげな記憶を頼りに父の目的地と思しき洞窟を発見。ヤマトタケルの転生として、地球の命運を握るアートマンとして、運命の歯車が動き始める。 -
青年マンガ
アンゴルモア 元寇合戦記(アンゴルモア)
恐怖の大王は海からやって来た!中世日本を揺るがす大事件「元寇」を斬新な視点で描く本格歴史大河ロマン!罪人として対馬に送られた鎌倉武士・朽井迅三郎は、この島で蒙古軍と刃を交える事に。 -
少女マンガ
アルカサル-王城-(アルカサル オウジョウ)
14世紀、多数の国家が外国の影響を受けつつ争う戦国時代にあったイベリア半島を舞台に、奔放な情熱と冷酷な策謀で「残酷王(エル・クルエル)」とも呼ばれた、カスティリア王国の実在の王ドン・ペドロことペドロ1世の波乱の生涯を描く。孤独な少年時代を経て自国を強国へと導く主人公の姿が、数多くの強敵と脇役を交えて力強く描かれている。 -
青年マンガ
アルキメデスの大戦(アルキメデスノタイセン)
戦艦「大和」を阻止せよ!!! 日本の未来を1人の数学の天才が変える!? 時は1933年。日本海軍の中枢・海軍省の会議室で、次世代の旗艦を決める新型戦艦建造計画会議が開かれ、2つの陣営が設計採用を争う事に。これからの海戦を見据え、高速の小型戦艦を打ち出す“航空主兵主義”派に対し、海軍内で権力を握る“大艦巨砲主義”派の計画は、世界でも類を見ない超巨大戦艦の建造だった――!! -
一般
アドルフに告ぐ(アドルフニツグ)
第二次世界大戦前後のドイツにおけるナチス興亡の時代を背景に、「アドルフ」というファーストネームを持つ3人の男達(アドルフ・ヒットラー、アドルフ・カウフマン、アドルフ・カミル)の3人を主軸とし「ヒトラーがユダヤ人の血を引く」という機密文書を巡って、2人のアドルフ少年の友情が巨大な歴史の流れに翻弄されていく様と様々な人物の数奇な人生を描く。 -
青年マンガ
アド・アストラ -スキピオとハンニバル-(アドアストラ)
第二次ポエニ戦争を舞台に、ハンニバルとスキピオの物語を描く歴史漫画。 -
青年マンガ
あっかんべェ一休(アッカンベェイッキュウ)
室町時代の禅僧、一休宗純(いっきゅうそうじゅん)の生涯を描いた作品。 -
青年マンガ
あずみ(アズミ)
江戸幕府初期、泰平の世を作り上げるため、内乱の芽を摘む暗殺集団の一人として「爺」(小幡月斎)に育てられた少女・あずみの戦いと苦悩を描く。