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"デザイナー要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン(ケイコクノシタテヤ ローズベルタン)
18世紀フランス革命前夜の頃、平民の出ながら、ヴェルサイユ宮殿で貴族以上の権勢を誇る“仕立て屋”がいた。彼女の名はローズ・ベルタン。王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの祖と称される人物の物語。 -
青年マンガ
CLOTH ROAD(クロスロオド)
極限まで発達したナノテクノロジーによりコンピュータの小型化が進み、服とコンピュータが融合した時代。服飾ブランドの影響力は著しく強くなり、服を仕立てる「デザイナー」と、その服の機能を最大限に引き出す「モデル」は時代の寵児となった。一方で、貧富の差は拡大し、スラム街の貧民達は「ウォーキング(WAR-KING)」 と呼ばれる、モデル同士が戦う、ファッションショーと決闘の要素を併せ持った見世物でウサ晴らしをするのが日常となっていた。 -
少女マンガ
円舞曲は白いドレスで(ワルツハシロイドレスデ)
1935年、洋服屋の娘・湖都には、ある夢があった。初めての舞踏会には、自分で仕立てた白いドレスを着て、初めてのワルツを運命の男性と踊る……。しかし、そんなささやかな夢も、男爵家の息子・将臣との婚約によって諦めなければならなくなる。 しかし、諦めていたイギリス大使館主催の舞踏会に行けることになった湖都は、会場でインド人とイギリス人のハーフのイギリス軍将校・サジットと出会い、初めてのワルツを踊る。 -
少年マンガ
ランウェイで笑って(ランウェイデワラッテ)
身長は、158cmから伸びなかった。藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?「叶わない」宣告をされても、それでも一途に夢を追って走る2人の物語。 -
青年マンガ
ラッキー・ブレイク(ラッキーブレイク)
星光芸術大学デザイン学部VDC学科に通っていた野々川陸は、父親の会社が倒産したことにより大学を中退することになる。そんな中、バイト先で出会った女社長に誘われ、デザイン会社「フジサワ産業」で働くことになる。 -
青年マンガ
まんがの装丁屋さん(マンガノソウテイヤサン)
天才デザイナー冬坂律のもとには、次々とコミックス装丁の仕事がやってくる。大物漫画家、超気弱な漫画家、調子のいい編集者、KYな編集者などなど厄介な人々に振り回され今日もなかなか帰れない。業界初!?漫画家と編集者の強い味方「装丁デザイナー」にスポットを当てた話題作。 -
少年マンガ
左ききのエレン(ヒダリキキノエレン)
天才になれなかった全ての人へ——…。Webが熱狂した心を抉るクリエイター群像劇…!才能を巡る物語—— -
少女マンガ
デザイナー(デザイナー)
過去を捨てた孤高のファッションモデル・亜美は、トップデザイナー・鳳麗香にライバル心を燃やす。互いのプライドを賭けた闘いを描く。後にデザイナーとして鎬を削る亜美だが、それは悲劇への始まりに過ぎなかった… -
青年マンガ
天地創造デザイン部(テンチソウゾウデザインブ)
天界にある動物の「デザイン室」では、神様(クライアント)からのムチャ振りを受けて、日々さまざまな動物がデザインされていた。「ユニコーンってなんで存在しないの?」「美味しい生き物の条件って?」「海で最強の動物は?」「蛇と鳥、どっちが強い?」など、面白くてためになるコメディ満載!! -
青年マンガ
戦うグラフィック。(タタカウグラフィック)
デザインは「センス」ではなく「ロジック」だと言い切るアートディレクター・宇津見映子。彼女はその論理的思考と、驚異的な制作速度で、採用率100%を誇っていた。 そしてそんな彼女の下で働くのは、やる気はあるけどまだ半人前の新人デザイナー・桜川茜。 そんな二人が、時にぶつかり合いながらも様々なデザインを世界に生み出していく! (wikipedia、公式サイト等参照)
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