2025年– date –
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青年マンガ
私と私(ワタシトワタシ)
「要らないと思っていた私の世界は、美しくおだやかだ…」 不細工で変わり者の美和と完璧な美少女・実和。同じ名前で容姿も性格も正反対――。 “もうひとりの自分”に出会った時、少女たちは本当の自分を知る…。 -
青年マンガ
私と彼女のお泊まり映画(ワタシトカノジョノオトマリエイガ)
女子大生の佐藤小春と黒澤麻由美は、 毎週末「お泊まりの映画鑑賞会」を開催中。 さて、今週はふたりでどんな映画を観るのやら――…。 -
その他
ワタシってサバサバしてるから(ワタシッテサバサバシテルカラ)
「みんな私みたいにサバサバ生きればいいのに!」女性雑誌の編集部に勤める網浜奈美(28歳)。“私ってサバサバしてるから”を言い訳に、偏った主張をズケズケと繰り返し、同僚たちから疎まれていた。傍若無人にふるまっていたある日、奈美に天敵・本田麻衣(26歳)が現れる。美人で女子力の高い真性のサバサバ女・麻衣にイラつきを隠せない奈美。暴走する自称サバサバ女(通称:自サバ女)VS真性サバサバ女の戦いが始まる! -
少年マンガ
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(ワタシガモテナイノハドウカンガエテモオマエラガワルイ)
黒木智子は喪女である。 女子高生になれば何もしなくてもモテモテだ。そんな風に考えていた時期が彼女にもあった。しかし、入学して2ヵ月経っても彼氏ができるどころかクラスメイトともろくに会話もできず、焦り出した智子は行動を開始した。しかし、人見知りで他人とのコミュニケーションが苦手な彼女にとって、まず家族以外の人間とまともに会話することから始めなければならなかった。 これは、モテない女子高生がモテるようになるために、見当違いの努力と虚しい奮闘を重ねる物語である。 -
少女マンガ
私たちには壁がある。(ワタシタチニハカベガアル)
「そんなに彼氏欲しいならさ 俺が付き合ってやってもいいけど?」菊池怜太と桜井真琴は、家が隣で親どうしが仲が良い、いわゆる「幼なじみ」。女の子にはモテるけどナルシストで俺様な怜太が、ある日突然真琴の「彼氏」になって… -
青年マンガ
わたしたちは皆おっぱい(ワタシタチハミンナオッパイ)
鎌上貴子は中学一年生の女の子。引っ込み思案な彼女は友達が出来ず悩む日々。そんな彼女にはひとつ秘密があって…それは趣味がおっぱい(他人のおっぱいに限る)だということ!!貴子の友情とおっぱいに満ちた青春日記 -
女性マンガ
私たちはどうかしている(ワタシタチハドウカシテイル)
七桜は幼いころ、母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会う。しかしある事件が起き、殺人の容疑をかけられた七桜の母は逮捕され、七桜も追い出されてしまう。15年がたち、失意の七桜の前に現れた椿。二人は和菓子の腕を競って対決することに。七桜の人生を狂わせた椿。その憎い椿は、あろうことか七桜に自分との結婚を持ちかける。七桜をかつて幼なじみとだは気づいていない椿。思いもよらない言葉に七桜は!? -
女性マンガ
私たちが恋する理由(ワタシタチガコイスルリユウ)
口数が少なくて、何を考えているのか分からない上司の、ふとした笑顔や思いやりに勝手に胸が高鳴ってしまう葵。 職場でついに出会ってしまった、性癖ど真ん中な体型の先輩。 その日から、あなたの大きな身体に触れたら?抱きしめられたら? ………なんて、ひとり妄想を止められない京。 とあるオフィスで起こる、ほろ甘い恋の数々に抑えきれないキュン必至!!!! -
少女マンガ
私がいてもいなくても(ワタシガイテモイナクテモ)
主人公である安部晶子は高校卒業後はフリーターをしながら実家で暮らしていた。しかしバイトは長続きせず、大学生の兄・拓也に固執して溺愛する母に嫌気が差していた。 そんなある日、中学時代の同級生であり売れっ子漫画家の神田川真希と偶然に再会し、アシスタントの仕事を頼まれる。そして、真希の恋人である売れない漫画家の日山一とも出会う。 -
その他
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)(ワタシガコイビトニナレルワケナイジャンムリムリ ムリジャナカッタ)
勝ち取るんだ最高の学園生活を! ぼっちな中学生時代から変わるため、高校デビューを果たした甘織れな子。しかし根が陰キャ気質のせいで、憧れの陽キャ生活に馴染めず窒息寸前に…。そんなとき高校のスーパースター、王塚真唯とひょんなことから意気投合。お互いの悩みを共有し、無二の友人となった、はずが…。「君に恋をしてしまったんだ…」 ちょっと待て、友達はどこ行った!? 恋人か親友、ふさわしい関係はどちらか! 二人の在り方を決める青春ガールズラブコメディ開幕!