2025年– date –
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女性マンガ
私の嫌いなおともだち(ワタシノキライナオトモダチ)
可愛い顔した女子高生・茜。 わがままで自己中心的な言動に友達はみんな離れて行く。 でもなぜかマナは、じっと見つめてくる茜の大きな瞳を無視できなくて……。 -
女性マンガ
私のオオカミくん(ワタシノオオカミクン)
北海道に転校してきた楠木こむぎに、転校初日から「君…なんかいい匂いすんね?」と話しかけてきた大神結。…そんな彼が寝ているところに近づいたこむぎが見てしまったものとは…。 -
女性マンガ
わたしのお嬢様(ワタシノオジョウサマ)
メイドさんとお嬢様の、なんちゃってヴィクトリアンホームコメディ。産業革命前後のロンドンを舞台に、中流階級のマーチ家の面々のドタバタぶりを描く。 -
女性マンガ
私の推しは悪役令嬢。(ワタシノオシハアクヤクレイジョウ)
乙女ゲーム「Revolution」の世界に、ヒロインのレイ=テイラーとして転生した社畜OL・大橋零。 そんな彼女の推しは攻略対象の王子たち…ではなく、悪役令嬢・クレア=フランソワだった! -
少年マンガ
私のおウチはHON屋さん(ワタシノオウチハホンヤサン)
小学5年生の女の子・中沢みゆには大きな悩みがある。それは、中沢家の家業が祖父の代から50年続いている恥ずかしい本の専門店であること。そうは言ったものの、店主である父・しげるを放っておけるはずもなく閉店の危機には体を張ってコスプレを披露し、来客の求める本を確実に在庫から見つけ出すスーパー店員ぶりを発揮するのであった。 -
青年マンガ
私に見えない恋心(ワタシニミエナイコイゴコロ)
恋愛短編集。 -
少女マンガ
わたしに××しなさい!(ワタシニシナサイ)
主人公・氷室雪菜は、目つきが悪いためクラスメイトから怖がられていた。目つきが悪いのは、トラウマのせいだ。実は裏腹に女子高生に人気のケータイ小説家・ユピナだが、そのことを知っているのは従兄の霜月晶のみ。雪菜は周囲の人達との対話が少ない分人間観察が趣味になり、そのおかげで人気ケータイ小説が書けていた。そんな中、雪菜の小説にはラブが足りないという読者からのメール。 -
その他
私という猫(ワタシトイウネコ)
太く短く一生を送る、野良猫たちの生き様を描く。 -
その他
ワタシってサバサバしてるから(ワタシッテサバサバシテルカラ)
「みんな私みたいにサバサバ生きればいいのに!」女性雑誌の編集部に勤める網浜奈美(28歳)。“私ってサバサバしてるから”を言い訳に、偏った主張をズケズケと繰り返し、同僚たちから疎まれていた。傍若無人にふるまっていたある日、奈美に天敵・本田麻衣(26歳)が現れる。美人で女子力の高い真性のサバサバ女・麻衣にイラつきを隠せない奈美。暴走する自称サバサバ女(通称:自サバ女)VS真性サバサバ女の戦いが始まる! -
青年マンガ
わたしと先生の幻獣診療録(ワタシトセンセイノゲンジュウシンリョウロク)
人々がまじないの術を忘れ、科学の光が世界を照らし始めた時代。幻の生き物たちは消えゆくのを待つのみとなっていた。そんな今は珍しい魔術師の家系に生まれた少女・ツィスカは、獣医としてその力を使うべく獣医師の「先生」に師事していた。ある日ツィスカは傷ついた一匹の竜の仔を見つける…。