女性マンガ– category –
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ドボジョ!(ドボジョ)
ドボジョ……それは“土木系女子”。建設機械に憧れ、衝動的に建設会社に就職してしまった桜子。家族には銀行に勤めていると偽り、取引先のイケメンには男性と誤解され、職場では悪戦苦闘……。 -
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毒姫の棺(ドクヒメノヒツギ)
敵国の策謀にかかり同盟国に攻め落とされたグランドル国の再生と、呪われた三つ子の王子で唯一の生き残りハル王子や、遺された人々の葛藤を描く、ドラマチック・ストーリー!! -
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どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます(ドウセステラレルノナラサイゴニスキニサセテイタダキマス)
「ご安心なさって? 言われなくとも、乙女を抱くように優しく抱いて差し上げましてよ?」侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子のリュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の縺れに縺れた恋の行方は……―― -
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どうせもう逃げられない(ドウセモウニゲラレナイ)
「OLになること」が夢のなほ。 ついに内定確実の最終面談までこぎつけ、 採用が決まるまでのつなぎとしてデザイン事務所で短期バイトをすることに。 でもバイト先の代表・向坂には 最低で最悪、という印象しか持てず、しかもなほはなにかと 弄られてばかり。 そんなある日、信頼していた就活仲間に裏切られ、 面談をすっぽかすことになる。 それでも「悪いのは自分」、と決して相手を責めないなほを 向坂は優しく慰めて…。 -
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動物たち(ドウブツタチ)
あてどない生き様。寄る辺ない生き物。それでも「彼ら」はそこに居る。生き続けてゆく―――。 -
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同居人はひざ、時々、頭のうえ。(ドウキョニンハヒザトキドキアタマノウエ)
「僕は今、猫に命を狙われている…。」 ミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、自らの想像の世界を邪魔する他人が苦手。 そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の子猫。猫の不可解な行動を見ているうちに、小説のネタが浮かんできて……! 日々の些細なことを積み重ねて、僕らは「家族」になっていく―― -
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トルソの僕ら(トルソノボクラ)
海からきた少女と人嫌いの青年、アラサー科学者と人造人間の少年たち…人じゃないものとの、ココロの交流を描くオムニバス! -
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鳥啼き魚の目は泪 〜おくのほそみち秘録〜(トリナキウオノメハナミダ)
目に見えない情景を歌に詠むヤンチャな松尾芭蕉と、温泉好きでクールな弟子の河合曽良の、妖しさ満載東北二人旅が始まる。 -
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とりあえず地球が滅びる前に(トリアエズチキュウガホロビルマエニ)
フツーレベルの進学校の、女子バスケ部所属の寅子(とらこ)は、 バスケより彼氏がほしいお年頃の、ごくごくフツーの女子高生。 女子高生にとって、「卒業」は「この世の終わり」のようなもの。 女子高生の自分が死んでしまう前に、できることは全部やりたい! そんな寅子たちの前にある日、「神」と名乗る男が現れ、 「あなたたちが県大会で優勝しないと地球が滅びる」と予言。恋とバスケと地球の命運をかけたスペクタクルラブコメディー。 -
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とりかえ・ばや(トリカエバヤ)
平安時代、権大納言藤原丸光の2人の妻が、同じ日に玉のように美しい女の赤ちゃんと男の赤ちゃんを産んだ。女の子は「沙羅双樹の姫君」と、男の子は「睡蓮の若君」と呼ばれ、すくすくと成長するが、沙羅双樹は外を男童たちと走り回る活発な子に、睡蓮は男を怖がり屋敷内で人形遊びを楽しむ内気な子に育っていた。 やがて、沙羅双樹の抜きん出た容姿や才能の噂は帝にまで届き、沙羅双樹は男として元服の、睡蓮は女として裳着の儀が執り行われ、引き返すことはできなくなる。