
作者
高瀬綾
掲載誌
なかよし
あらすじ
童話が好きな中学1年生・森本 くるみ(もりもと くるみ)は、親戚の童話作家・春日 春比(かすが はるひ)がドイツ旅行から帰ってくる日を楽しみにしていた。 しかし、ハルヒの家に行ってみると、既に帰っている形跡はあるのに姿が見当たらない。そのかわり、くるみは、ハルヒが旅先で買った奇妙な古い本を発見する。すると、その本からあわてる七人の小人とグリム兄弟があらわれた。なんとその本は、童話の住人たちが童話の通りに暮らしている「メルヘンランド」の扉であった。
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少年マンガ
月光条例(ゲッコージョーレイ)
何十年かに一度、真っ青な月の光が「おとぎばなし」の世界をおかしくする。 おかしくなってしまった「おとぎばなし」の世界を正すべく、「月光条例」の使者である「鉢かづき姫」は「〈読み手〉」の世界に助けを求めやってくる。 偶然「月光条例」の極印が刻まれ執行者となった岩崎月光は、おかしくなってしまった「おとぎばなし」を正すための戦いを始めることになった。 -
少女マンガ


くるみと七人のこびとたち(クルミトシチニンノコビトタチ)
童話が好きな中学1年生・森本 くるみ(もりもと くるみ)は、親戚の童話作家・春日 春比(かすが はるひ)がドイツ旅行から帰ってくる日を楽しみにしていた。 しかし、ハルヒの家に行ってみると、既に帰っている形跡はあるのに姿が見当たらない。そのかわり、くるみは、ハルヒが旅先で買った奇妙な古い本を発見する。すると、その本からあわてる七人の小人とグリム兄弟があらわれた。なんとその本は、童話の住人たちが童話の通りに暮らしている「メルヘンランド」の扉であった。 -
その他


銀河鉄道の夜(ギンガテツドウノヨル)
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完結済み 全5巻







