青春– tag –
"青春要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
三十路病の唄(ミソジビョウノウタ)
30歳、高校の同窓会で再会した6人。皆、社会に出てそれなりの生活を送っていたが、なんだか物足りない思いがあった。高校時代には、それぞれ夢があった。プロゲーマー、ミュージシャン、芸人…。誰かが言った「もう一度夢に向かってもがこうぜ」。6人は仕事を辞め、シェアハウスに集まった。30歳から夢を追う、大人の青春物語。 -
少年マンガ
水は海に向かって流れる(ミズハウミニムカッテナガレル)
「俺がいなければ、この人の肩が濡れることはなかったのに」 高校への進学を機に、おじさんの家に居候することになった直達。 だが最寄の駅に迎えにきたのは見知らぬ大人の女性の榊さん。 案内された家の住人は26歳OLの榊さんと なぜかマンガ家になっていたおじさんの他にも 女装の占い師、メガネの大学教授と いずれも曲者揃いの様子。 ここに高校1年生の直達を加えた男女5人での 一つ屋根の下、奇妙な共同生活が始まったのだが、 直達と榊さんとの間には思いもよらぬ因縁が……。 -
青年マンガ
水野と茶山(ミズノトチャヤマ)
リアルガールズラブの雄が奏でる少女たちの恋愛青春譜。 閉鎖的な田舎の高校に通う水野は、地元の町長選に出馬している実父の選挙活動に悩みながらも、勉強や人付き合いを要領よくこなしていた。しかし、そんな彼女には誰にも言えない、言いたくない、秘密の楽しみがあった。それは、ある少女と決まった時間に決まった場所で2人だけで会うこと。その少女はいじめを受けており、それが水野には愛おしくて堪らないのだった。 -
少女マンガ
水色時代(ミズイロジダイ)
優子の真っ白な「子供時代」と青春の「青」の中間の「水色の時」の物語。 -
その他
ミサイルとプランクトン(ミサイルトプランクトン)
青海翔太や達子祥ら、ミサイル部の面々は、日々自作ミサイルの完成を目指して活動を続けていた。その目的が背負うものは、あまりにも大きく……。 -
少女マンガ
美川べるのの青春ばくはつ劇場(ミカワベルノノセイシュンバクハツゲキジョウ)
主人公の女子高生・金子麗とその彼氏「部長」の周囲で織りなされる、「青春ばくはつな日々」の日常的なネタを中心に、作者独特のギャグが展開される。 -
少女マンガ
未完成ピアニスト(ミカンセイピアニスト)
白城(しらき)音楽高校・ピアノ科1年の彩坂二葉(あやさか ふたば)は極度のあがり症。人前での演奏がからっきしダメな彼女の前に現れたのは、音楽一家のエリート御曹司・一ノ宮王輝(いちのみや おうき)先輩! 緊張のあまり異常発汗、呼吸困難、貧血を起こす彼女に、Sっ気たっぷりな王輝先輩の鬼指導が始まって…!? -
青年マンガ
みかづきマーチ(ミカヅキマーチ)
勉強漬けの日々で毎日が退屈だった高校1年生の美月は、春休みに家出をし、秋田で喫茶店を営む叔母・ユキを訪ねる。口うるさい母親も勉強もない日々は最高なはずだったのに、やはりどこか退屈で……。そんなある日、叔母の配達に付きそい地元の高校へ。そこで美月は、音楽と動く隊列で作られるマーチングバンドに汗を流すアキラたちと出会う――。8分間に捧げる青春、開演。 -
少女マンガ
ミカグラ学園組曲(ミカグラガクエンクミキョク)
一宮エルナは中学校時代にニート一直線の生活を送っていた。親や従兄の二宮シグレに説得され高校選びを始めるも、どの学校の制服も可愛くはなく高校選びは難航していた。最終的に行き着いたのはシグレが在籍しているという理由から真っ先に候補から外していた私立ミカグラ学園だった。入学式の日、これからの生活に胸をときめかせていたエルナが見たものは、必殺技を駆使して戦う先輩たちの姿だった。さらにこの学校には「一か月以内に部活動に入らないと強制的に退学」という校則まで存在し―― はたしてエルナはまともな学園生活を送ることが出来るのか。 -
青年マンガ
見上げると君は(ミアゲルトキミハ)
チビなのが悩みの優希は初めての告白で玉砕。公園で泣き崩れていると、超絶カッコいい女子高生ストリートミュージシャンに出逢う。カッコよすぎる彼女に、どんどん夢中になっていく優希。これは恋じゃなくて、奇跡なんだって思いながら。