青春– tag –
"青春要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
きみは謎解きのマシェリ(キミハナゾトキノマシェリ)
時は昭和初期。和洋折衷入り乱れ、日ごと景色が移ろう、東京・銀座。日本初の女探偵として働く星野美津子は、忙しい日々を過ごしていた。職業婦人が登場するものの、まだまだ女性の社会進出に対して厳しい時代。言葉にできないもやもやを抱える美津子のところへ、喫茶店で働くイケメン大学生・吉田朔から依頼が舞い込む。なんでも大雨の日にお店の前で拾った、ダイヤの靴の持ち主を探したいらしく……。トランスジェンダー、夫婦別姓、有名人の死――生きづらさを感じているすべての人へ贈る、昭和モダンミステリー。 -
その他
きみのために世界はある(キミノタメニセカイハアル)
図書室に篭もる本の虫ひびきと、快活で友達も多いなる。正反対な彼女たちは、放課後に図書館で二人の時間を過ごすのが日課。しかし運動のできるなるを縛ってはいけないと、ひびきは運動部への入部を勧めることに。それを聞いたなるは「一緒にいられる時間が惜しい。だってひびきのこと好きだしっ」と流れで告白してしまうのだが…… -
青年マンガ
君の膵臓をたべたい(キミノスイゾウヲタベタイ)
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。 それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。 -
少女マンガ
君には届かない。(キミニハトドカナイ)
ヤマトとカケルは幼なじみ。成績もよく外見もかっこいいヤマトに対し、カケルの成績は真ん中より下で外見も普通。 幼なじみとはいえ、ハイレベルなヤマトが自分を気にかけ続けることに「いい奴」としか思っていなかったカケル。 だけど放課後の教室でカケルが「好きな人とかいないの?」と聞くとヤマトは「カケル」とだけ呟き――!? -
少女マンガ
君に届け(キミニトドケ)
舞台は北海道。北幌高校に入学した黒沼爽子は、陰気で見た目が暗く、周りからは「貞子」と呼ばれ、クラスに馴染めないでいた。しかし、クラスメイトの風早翔太や吉田千鶴、矢野あやねなどの協力を得て、周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していく。 -
少女マンガ
君に届け番外編~運命の人~(キミニトドケバンガイヘン)
高校を卒業した爽子たち。くるみの前に“運命の人”が――!? 高校卒業後、同じ大学に進学したくるみと爽子。気乗りしない合コンに爽子を誘って参加したくるみですがそこでおかしな男に絡まれてしまいます。そんなピンチを救ってくれたのは「えーじお兄ちゃん」。どうやら爽子のイトコらしいのですが…。 -
青年マンガ
君になれ(キミニナレ)
高校3年生の【太陽】は、ミュージシャンになる事を夢見て軽音部に所属している。しかし、バンドメンバーは太陽だけ、ギターの腕もいまいち、ライブ経験ゼロと、理想と現実の差にくじけそうになっていた。 そんな時、クラスメイトの【光】と話す事で、太陽はこれまで心の奥に隠していた「秘密」と向き合うようになっていく… -
少年マンガ
君と僕。(キミトボク)
小学校からの幼馴染コンビ・あきらと東晃一(こーちゃん)が穂稀高校の学生だった頃、職場体験(保父さん)として陽だまり幼稚園へ行く。その時に出会った4人組が双子の浅羽兄弟と塚原要・松岡春だった。この4人の園児たちが揃って穂稀高校に進学し、双子の弟が帰宅部のまま高校2年へ進級したのだった。高校生編では4人とその仲間の脱力した日々を描く。 -
少年マンガ
君と悪いことがしたい(キミトワルイコトガシタイ)
綿谷まもりは、背は高いけど暗くて地味な日陰な女子高生。彼女がある日出会ったのは、小さくて細い体で悪そうな笑みを浮かべる藤奏志。誰にも見つけられない脇役と、誰にも好かれない悪役。二人の出会いが、灰色の日々を青く塗り替えてゆく。 -
女性マンガ
君としらない夏になる(キミトシラナイナツニナル)
大学、就活、そして将来。「みんなと同じことができないと」っていう“当たり前“が、ときにしんどい。本当に大事なものも見失いそうなとき、私は何を選んで生きていけばいいんだろう……。そんな女子大生、はるとひーちゃんが脱・常識を目指した島暮らし開幕!