イギリス– tag –
"イギリス要素のある漫画一覧"
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女性マンガ
ゴブリンズ・ライ ‐変人探偵エム‐(ゴブリンズ ライ ヘンジンタンテイエム)
坂田靖子が贈る英国が舞台の神秘&謎解きミステリー!! 古家具屋のルディ・アートは、毎回、万能相談所を営むエム・ケルスナーの奇妙な依頼に巻き込まれてしまう。ルディはエムの天才的な推理と閃きにいつもビックリ!? オカルト、都市伝説、祟りなど不思議で魅力いっぱいのお話を7編収録。 -
少女マンガ
コランタン号の航海(コランタンゴウノコウカイ)
ルパート・ユースタス・マードック海尉は、命を受け、コランタン号に着任した。英国海軍、いや七つの海にまでその名が轟くといわれる不思議にあふれた艦。だがマードックは「不思議なことなんてありえない」と笑う。艦は、王党派のフランス貴族救出のため、フランスへ向かう。対ナポレオン戦争中のイギリスを舞台にした、海洋冒険ファンタジー。 -
青年マンガ
刻命のゴーレム(コクメイノゴーレム)
「俺は“人間”を創る──」 ゴーレム技術による『第三次産業革命』に沸く19世紀・大英帝国ロンドン。生活のあらゆるものが「ゴーレム」によって【自動化】され、日常は豊かに変化していた。しかし、次第に浸透してゆく【自動人形】の存在が、世界を【終わり】に近づけることになろうとは…。 -
女性マンガ
グッドナイト、アイラブユー(グッドナイトアイラブユー)
イギリス・ロンドンに初めて訪れた、大学3年生の大空。日本から出た経験がなく、今後も海外へ行くつもりが微塵もなかった彼がはるばるこの地にやってきたのは、ちっぽけな"意地”と、とある"理由”からだった…。 -
青年マンガ
黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ(クロハクブツカン ミカヅキヨカイブツトオドレ)
ガス燈が霧ににじむヴィクトリア朝のロンドン。ロンドン警視庁〈スコットランド・ヤード〉の犯罪資料室「黒博物館」を、歴史的ホラーヒーローの「生みの親」が訪れる。彼女が閲覧を希望したのは、赤いブーツ…2年前、女王主催の舞踏会で起きた怪事件の遺留品だった。そして女は、一人のおぞましく、あまりにも奇妙な女剣士の思い出を語りだす。 -
青年マンガ
黒博物館 ゴースト アンド レディ(クロハクブツカンゴーストアンドレディ)
ロンドン警視庁の犯罪資料館「黒博物館」に展示された“かち合い弾”と呼ばれる謎の銃弾。ある日、それを見せてほしいという老人が訪れたとき、黒衣の学芸員は知ることになる。超有名な「お嬢様」と、「もうひとり」が歴史的大事件の裏で繰り広げた、不思議な冒険と戦いを…! -
青年マンガ
黒博物館スプリンガルド(クロハクブツカンスプリンガルド)
1837年、大英帝国の首都ロンドンに、女性ばかりを狙って悪戯をする犯罪者が現れた。脚に「バネ足」を仕込み高く跳び上がり、目と口を光らせ、奇怪な声で笑う怪人物は、イギリス国民から「バネ足ジャック」と呼ばれ恐れられた。しかし、1838年春、犯人は逮捕されることなくその姿を消した。 それから3年後の1841年、「バネ足ジャック」は再び姿を現した。悪戯ばかりでなく女性を殺害する殺人鬼となって……。 -
少女マンガ
黒猫と侯爵の従者(クロネコトコウシャクノヴァレット)
こんな凶暴なメイド見たことない!」 窓から飛び降り、天上裏に忍び込み、時価180万円の家具を蹴り倒す…。実は彼女は英国子爵邸に忍び込んだ怪盗キャットテイルだった。 -
少年マンガ
黒執事(クロシツジ)
舞台は19世紀末期のイギリス。名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家の執事セバスチャン・ミカエリス。彼は日頃の執事としての業務は勿論、全てにおいて完璧。まだ年若い主人シエル・ファントムハイヴと共に裏家業である「女王の番犬」として動く。悪魔であるセバスチャンと契約をしたシエルは暗い過去を持っていた。シエルの過去や因縁、事件などに翻弄されつつ、セバスチャンとシエルは難問を解いていく。 -
青年マンガ
クリスティ・ハイテンション(クリスティハイテンション)
19世紀末のイギリス、ロンドン。クリスティ・クリスタル・マーガレット・ホープは、高名な私立探偵、シャーロック・ホームズを伯父に持つ10歳の少女。伯父譲りの頭脳と持ち前の好奇心からさまざまな事件に首を突っ込み、様々な立場の人物達と接しながら事件を解決に導いていく過程の中でクリスティ自身も成長していく。