タイムスリップ– tag –
"タイムスリップ要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
僕だけがいない街(ボクダケガイナイマチ)
売れない漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。それは、その能力が発現した前後で起こる「事件」の原因が取り除かれるまで、「事件」の直前の場面に何度もタイムスリップしてしまうというものだった。自分の意思とは関係なく発現するこの能力に不満を持ちながらも、悟はピザ屋のアルバイトをこなしながら日々を過ごしていた。 -
青年マンガ
放課後ミンコフスキー(ホウカゴミンコフスキー)
楽しい高校生活を夢見る少女・露木亜子は、ある日、神社に置いてあったみかんを触った瞬間、突然4年後の未来へタイムスリップしてしまう!! 「4年分の時間」と「普通の高校生活」を一気に失って自暴自棄になる亜子‥‥。だが、転校した先の高校で彼女を待っていたのは、"時間"と"みかん"をめぐる思いもかけない事件たちだったーー。 -
青年マンガ
ペンタブと戦車(ペンタブトセンシャ)
戦車擬人化を描いているオタク男子・里見は、 ふとしたキッカケで昭和14年へとタイムスリップしてしまう。 戦火のまっただ中、里見は事態が理解できず、本物の戦車を目の前にして大興奮。 そんな中、里見が持っていた同人誌に異常なまでの興味を持つ日本兵が現れて…!? -
青年マンガ
変則系クアドラングル(ヘンソクケイクアドラングル)
いびつな「四角形」の恋模様。青春やり直しラブストーリー。主人公の槙瑛二(まき えいじ)は、高校時代、優等生の千野言葉(ちの ことは)に想いを寄せていた。 だが瑛二が引き金となった「とある事件」に巻き込まれ、言葉は心に深い傷を負ってしまう。 「もしあの時、俺が君に恋なんてしなければ、きっと君は不幸にはならなかった」。 後悔する瑛二。そんな彼の前に現れたのは、「青春をやり直させる」力を持ったミオと名乗る、謎の女の子。 彼女は、疑う瑛二を本当に過去へとタイムリープさせて――。 -
青年マンガ
ブルーホール(ブルーホール)
ブルーホールとは、一種の海底洞窟である。そこでは不思議な現象が見られ、その底には巨大な怪物がひそんでいるとも言われる。この作品では、ブルーホールが現代と過去を結ぶタイムトンネルであったという設定で、恐竜が跋扈する世界でのサバイバルをストーリーの中心として、太古の生物相を緻密に描いてゆく。 -
青年マンガ
ピカロ(ピカロ)
冴えないフリーライター・安住純が迷い込んだのは、 1984年の大阪…!? バブル前夜の浮かれた時代、その水面下では 今も語り継がれる昭和最大の未解決事件「オギリ・東亜事件」が 着々と計画されつつあった…! -
青年マンガ
ばぶれもん(バブレモン)
東京ナンバーワンの腕っぷしを誇る超ヤンキーの竜平(18歳)が、幕末の土佐にタイムスリップ!! 坂本龍馬家に居候し、激動の時代をロック音楽とiPhoneと腕力でねじ曲げちゃう!? -
少女マンガ
バビロンまで何マイル?(バビロンマデナンマイル)
幼なじみの月森仁希と真船友理は、幼い頃に助けた変なおじいさんから、お礼として指輪をもらう。それは、あらゆる動物や植物の話を理解することができる「ソロモンの指輪」の改訂版であり、いつの時代、どこの国の言葉でも理解できるようになるという魔法の指輪だった。さらに指輪にはタイムスリップができると言う機能がついていたが、それは完全にアトランダムであり、いつどこで発動するか、どの時代に飛ばされるか、いつ戻って来られるかは、本人にもわからないというとんでもない代物だった。 -
青年マンガ
半助喰物帖(ハンスケクイモノチョウ)
大和越部藩士・楢原半助(ならはらはんすけ)は慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまう。居酒屋で現代料理に舌鼓を打ちすっかりいい気持ちになった半助を支払いで助けたのが、一人暮らしの会社員・吉川香澄だった!行き先に困る半助を見かねた香澄の提案とは。 -
少年マンガ
はっぴぃヱンド。(ハッピィエンド)
田舎に引っ越した茜は、そこでかけがえのない友達と出会う。 幸せな毎日を過ごすが、学級日誌を書かなかったことにより、罰ゲームとして仲間から殺され、気が付くと転校初日に戻っていた。 巻き戻る時間の謎、蘇る記憶、豹変していく友達…。 裏切りと衝撃、不可解な謎が渦巻く時間跳躍サスペンス!!