超能力– tag –
"超能力要素のある漫画一覧"
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少年マンガ
エスパー魔美(エスパーマミ)
明月中学に通う普通の中学生・佐倉魔美は、同級生の高畑和夫を思わず助けたことから、自分がエスパーであることに気づく。当初、自分をエスパーだと誤解していた高畑だったが、それは魔美のものだと気づき魔美のよき理解者になると共に助言をするようになる。自らの超能力を高めていく魔美は、その能力を人助けのために活用する。 -
少年マンガ
E’S(エス)
三度目の世界大戦である「第三次世界大戦」が「国家」という枠組みを解体し、「企業」に人々が帰属する時代。精神力を物理的な力へと変換させる「能力者」達が生まれ始め、人々は彼等をE'S(エス)と呼び、恐怖と憎悪の対象としていた。 「アシュラム」と呼ばれる能力者部隊に所属していた少年・戒は、遺棄された巨大人工都市「ガルド」に存在するゲリラへの攻撃中、同じアシュラムのメンバーであり戒の存在を疎んでいる少年・神龍によって攻撃され、負傷しガルドに住む明日香=篤川に助けられる。 -
青年マンガ
ES(エス エターナル サバス)
他人の脳に侵入し、瞬時に相手の情報を読み取り、自分に都合よく改竄(かいざん)できる青年・シュロ。彼は、「Eternal Sabbath/永遠の安息日」と名付けられた、不死身の遺伝子ESが組み込まれた遺伝子操作人間だった。ESとしか呼ばれることのなかった彼は秋庭亮介という名前を得る。 そして、シュロの身体の謎を解明するために造られたクローンのイザク。彼は、実験のために自分を生贄にしようとした人間に報復を開始しようとする。 -
青年マンガ
疫神のカルテ(エキジンノカルテ)
「疫神症候群」それは超常能力を発現し、やがて死に至る病。 発症原因は一切不明。対症療法以外の治療法は無し。ある日突然、家族が、友人が、自分自身が、発症し、死神となる。 しかし、絶望的な病に対し、抗い、戦う者たちがいた。 「医療遂行機構 対疫神専門機関"罹疫部隊"」 彼らは自身が疫神症候群を発症しながらも、その超能力を武器として、患者の救命に挑む。今目の前にある命のため、やがて来るべき病への 勝利のため、医者は戦う。 -
女性マンガ
♯000000-ultra black-(ウルトラブラック)
施設育ちの実虎をずっと援助し続けてくれた謎の人物が里親になってくれる――! 実虎の新しい生活はどうなる? -
少女マンガ
海の闇、月の影(ウミノヤミツキノカゲ)
仲の良い双子の姉妹・小早川流風と流水は陸上部の先輩である当麻克之に同時に恋をしたが、克之が選んだのは流風だった。双子といえど、違う人間である二人はいつかは別々の道を歩まなくてはいけない。これが最初の一歩だと二人は感じた。 -
少年マンガ
雨天決行(ウテンケッコウ)
“楽しみにしている日は必ず雨”。そんな雨男の少年・天野甲人は運命の傘・馬頭(バズ)と出会い、天を司る“天照子”として覚醒した -
少年マンガ
うちのクラスの女子がヤバい(ウチノクラスノジョシガヤバイ)
1年1組はどこにでもあるごく普通のクラス。だけど、他のクラスとはちょっとだけ違うところがありました。女子生徒がみんな、「無用力」と呼ばれる、まるで何の役にも立たない、それも思春期だけしか使えない超能力を持っていたのです――。思春期女子はへんてこで、それがフツーで、みんなかわいい!衿沢世衣子が描く、思春期限定・ちょっと不思議なハイスクール☆デイズ -
少年マンガ
うしろの百太郎(ウシロノヒャクタロウ)
心霊科学を研究する父・後健太郎の下で、息子・後一太郎は様々な超常現象を体験していく。時には生命の危険に晒されることもあるが、一太郎の主護霊である百太郎によって難を逃れる。また、人間の顔を持ち、テレパシーで会話も出来る霊能犬・ゼロの協力によって様々な超常現象を解明していく。 -
女性マンガ
うさぎ探偵物語(ウサギタンテイモノガタリ)
その女は、手ひどい失恋その他を経て、探偵に転職したばかり。その男は、とてつもない謎に包まれている。探偵稼業とはなんの縁もない二人が、とある理由で手を組むことに。