戦略・戦術– tag –
"戦略・戦術要素のある漫画一覧"
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少年マンガ
GOLDEN★AGE(ゴールデン エイジ)
主人公の白河唯はJリーグのジュニアユース、茅ヶ崎シーサーペンツに所属。同じチームの浦田虎昌やブラジル人留学生のナリアと共に将来を期待されていた。しかしシーサーペンツの親会社が経営不振に陥り、チームは解散となってしまった。 その後、唯の元には複数のオファーがあったものの、入学した鴎ヶ崎中学(通称「かもめ中」)で偶然近江舷也と出会ってその才能の片鱗を目撃。その才能に魅せられ、コーチや浦田の反対を押し切る形で、かもめ中サッカー部への入部を決める。 -
その他
紺碧の艦隊(コンペキノカンタイ)
昭和18年4月18日、ブーゲンビル島上空で戦死した大日本帝国海軍連合艦隊司令長官山本五十六は、38年前の後世世界に、若き海軍少尉候補生・高野五十六として生まれ変わる。 もとの「前世」とは微妙に異なる「後世」にて、前世と同じ悲劇を繰り返さないため、高野は前世の日本より転生したものたちを集め、紺碧会を結成する。 -
少年マンガ
コンサルナイン~小夜子の逆転プロデュース~(コンサルナイン サヨコノギャクテンプロデュース)
新監督はワケありコンサル女子!! 発足仕立ての弱小野球部を甲子園へ導くメソッドとは? 最先端コンサル×高校野球漫画、開幕!! -
青年マンガ
皇国の守護者(コウコクノシュゴシャ)
人と龍が共存する世界で、小さいながらも貿易によって繁栄していた<皇国>と、その貿易赤字を解消するために海の彼方から侵略してきた<帝国>との戦争、それをきっかけとして激化する<皇国>内部の権力闘争を描く。 -
青年マンガ
喧嘩稼業(ケンカカギョウ)
陰陽トーナメント出場者となった工藤は常時板垣組にガードされ、喧嘩を挑むどころか接触することすらままならない。そんな状況を打破するために十兵衛が採った手段は、陰陽トーナメント出場者を一対一の決闘で倒して出場権を強引に奪い取り、トーナメントを勝ち上がって工藤と対戦するというものだった。非合法格闘大会アンダーグラウンドを巻き込んで出場者・石橋強との野試合を実現させ、苦戦の末石橋を倒した十兵衛は出場権を正式に獲得。文学らと共にトーナメント開催地であるマカオへと向かった。 -
青年マンガ
軍靴のバルツァー(グンカノバルツァー)
19世紀後半、「銃口から政権が、砲口から国家が生まれる時代」である帝国主義全盛期のヨーロッパに存在する、プロイセン王国(ドイツ帝国)を参考にした架空の軍事国家「ヴァイセン王国」と、その同盟国であり軍事後進国の「バーゼルラント邦国」を舞台とした物語。漫画作品においては省略されがちな当時の訓練風景や兵器の操作方法などを丁寧に描いている。 -
少年マンガ
クニミツの政(クニミツノマツリ)
ひょんな事件(『EIJI』における「サイレント·ボマー」事件)をきっかけに政治に目覚めた東京都下町のヤンキーであった武藤国光が、師匠である牧原代議士(『EIJI』に登場する江川透流の父)の命令で、坂上竜馬の秘書として新千葉ヶ崎市(モデルは小田原市)の市長選挙を争う物語。国光の持つ天性の強運、カリスマ性と仲間の知恵を合わせて、強敵と戦っていく。 -
青年マンガ
銀牙 THE LAST WARS(ギンガ)
野犬VS巨熊、空前絶後のスケールで展開するシリーズ金字塔。 「銀牙」の歴史が今、ここに極まる。 -
青年マンガ
キングダム(キングダム)
中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に、戦乱の世を描く。 -
青年マンガ
打姫オバカミーコ(ウタヒメオバカミーコ)
プロ競技麻雀の世界で、初心者同然の駆け出し女流プロ雀士が、一度は転落しかけた元王者との交流を通じてプロとして成長してゆく様を描く物語。