将棋– tag –
"将棋要素のある漫画一覧"
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その他
花四段といっしょ(ハナヨダントイッショ)
将棋のプロ棋士――己の頭脳だけを武器に何時間も思考の海に沈む超人集団。 しかし本当に何時間も将棋のことだけ考え続けていられるのだろうか。 今日の昼食や、対戦相手の時計、昨日見たYOUTUBEなどが頭をよぎることはないのだろうか――。 この作品は、超人棋士の最高峰の戦いを描くのではなく、人間・花つみれ四段の雑念多き日常を描く、“非”本格将棋漫画である。 -
青年マンガ
ハチワンダイバー(ハチワンダイバー)
主人公の菅田健太郎はかつてプロ棋士を目指していたが挫折し、今では賭け将棋で日銭を稼きつつ漫然とした日々を送っていた。勝負に勝ち過ぎ対局を避けられるようになった菅田は、ある日秋葉原の凄腕棋士のウワサを聞く。秋葉原に赴いた菅田は自信満々でメガネの女真剣師「アキバの受け師」に勝負を挑むが、手も足も出ずに完敗を喫する。 -
少年マンガ
ナリキン!(ナリキン)
性格最悪、おまけに運痴。だけど弱冠14歳にしてプロ棋士となった将棋の天才・成金歩。そんな彼がひょんなことから弱小サッカークラブの監督と出会って……!?超革命的サッカー漫画。 -
少年マンガ
ナイトぼっち(ナイトボッチ)
教室に入るのが怖くて、「図書室登校」をしていた桂馬一人(かつらま・かずと)は、転校してきた天才将棋少女・雪乃藍香(ゆきの・あいか)に出会う。藍香の人柄に触れて、憧れを抱き、将棋の事など何ひとつ知らないまま、未知の領域へと飛び込んだ一人。この出会いが彼の青春を、人生を、世界を一変させた。 -
青年マンガ
賭博の巨人(トバクノキョジン)
時は2200年、隕石の衝突により人類の文明が崩壊。国も法も道徳も失われた世界で人類に唯一残されたもの、それはギャンブルであった。ギャンブルの強さのみがモノを言う世界で、幼女を連れた巨漢の伝説が幕を開ける――。 -
少年マンガ
それでも歩は寄せてくる(ソレデモアユムハヨセテクル)
将棋部を舞台に繰り広げられる田中歩と八乙女うるしの高校生活を描いたラブコメディである。キャッチコピーは「この恋、詰むや詰まざるや……?」 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
将棋指す獣(ショウギサスケダモノ)
弾塚光、女性。挑むのは、盤上の殺し合い。 ――将棋の世界は厳しく、かつて女性がプロになった前例はない。アマチュアからプロに上り詰めた人間もごく僅か。その高き壁にいま、ケダモノの爪が突き立てられた。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
少年マンガ
将棋の渡辺くん(ショウギノワタナベクン)
伊奈の夫である将棋棋士の渡辺明の日常を主な題材とした実録漫画。渡辺・伊奈夫妻とその長男の家庭での出来事や、一般人とは一風変わった将棋棋士の生活などを描いている。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
将棋めし(ショウギメシ)
将棋棋士・峠なゆた六段は宝山玉座(ほうざんぎょくざ)に挑戦し、フルセットで最終局を迎える。そんななか、峠なゆたが選んだ食事とは!? (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
しおんの王(シオンノオウ)
幼い頃に何者かに両親を殺害され、そのショックから事件での記憶と、言葉を失くしてしまった主人公の少女「安岡紫音」。殺害された両親の遺体には、犯人により「将棋の王将」が残されていたが、犯人の意図がつかめぬまま、事件は迷宮入りとなってしまっていた。 (wikipedia、公式サイト等参照)