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"SF要素のある漫画一覧"
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少年マンガ
鋼鉄天使くるみ(コウテツテンシクルミ)
本シリーズは、作品によって若干の差はあるものの、基本的には鋼鉄天使と呼ばれるアンドロイドの少女達が周囲の人間と若干お色気の入ったドタバタ気味のコメディ(ラブコメ)を繰り広げるという展開が大部分を占め、萌えとSF設定によって味付けされたコメディ作品である。 -
少年マンガ
好奇心は女子高生を殺す(コウキシンハジョシコウセイヲコロス)
土星人、幽霊、死神、サンタにヒーロー、ゼリー人間!? 日常はいつも"すこしふしぎ"で溢れてる…… ノーテンキなみかんとクールなあかね子の2人が送る、 宇宙規模の放課後 -
青年マンガ
攻殻機動隊S.A.C. タチコマなヒビ(コウカクキドウタイエスエーシー タチコマナヒビ)
アニメでは白い背景にメカニックしか登場しないが、コミックでは背景が描かれ公安9課のメンバーも登場する。ストーリーはコミック版オリジナルのものであるが、様々な物事に対してタチコマならではの独特の視点からの考察や雑学披露を繰り広げるという、S.A.C.第15話『機械たちの時間』やS.A.C. 2nd GIG第15話『機械たちの午後』に近いものが多い。 -
少年マンガ
紅殻のパンドラ(コウカクノパンドラ)
技術が発展し、サイボーグやロボットが一部ではあるが一般に出回り始めた未来。脳以外の全てを機械化した「全身義体」の少女が、最高級リゾート島でテロに遭遇し、偶然知り合った謎の女性2人組とともに事件に立ち向かう。 -
青年マンガ
攻殻機動隊ARISE(コウカクキドウタイアライズ)
レンジャー部隊隊長として活躍していた戦闘型サイボーグのバトーが、任務で赴いた紛争地帯で、のちの上司となる501機関所属の草薙素子三佐と運命的な出会いを果たしたところから「攻機」ができるまでを完全オリジナルストーリーで描く。 -
青年マンガ
攻殻機動隊(コウカクキドウタイ)
生身の人間、電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイド、バイオロイドが混在する社会の中で、テロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知してその被害を最小限に防ぐ内務省直属の攻性公安警察組織「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活動を描いた物語。 -
青年マンガ
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(コウカクキドウタイ スタンドアローンコンプレックス)
西暦2030年、電脳化が一般化され情報ネットワークが高度化する中で、光や電子として駆け巡る意思を一方向に集中させたとしても、「孤人」が複合体としての「個」となるまでには情報化されていない時代。複雑化する犯罪に対抗するため、内務省直属の独立防諜部隊として設立された「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描く。サイバー犯罪の捜査やテロリズムの抑止・検挙、要人警護、汚職摘発など極秘裏な任務は多岐にわたるが、遂行していくうちにある一つの事件が浮かび上がっていく。 -
少年マンガ
幻魔大戦(ゲンマタイセン)
超能力に目覚めた主人公が、宇宙的規模の敵・幻魔と闘わねばならない運命に直面し、世界中の超能力者を結集するために苦闘する姿が描かれた。 -
少女マンガ
源氏(ゲンジ)
16歳の江瑞克己の二歳年上の恋人、長谷川桜が、突然姿を消した。誰も彼女を憶えておらず、彼女が居た痕跡も無くなっていた。桜は並行世界「日本国」の者であり、時が来たら故郷へ帰らねばならなかったのだった。しかし桜は克己と再び逢いたいと願い、それをすれば自分の記憶を無くすことを知りつつも、克己にある桜の記憶だけは消さなかった。克己は桜を取り戻すため、全てを捨て「日本国」へ向かう。 -
少年マンガ
犬狼伝説(ケンロウデンセツ)
押井守原作、藤原カムイ作画による日本の漫画作品。「ケルベロス・サーガ」と呼ばれる作品シリーズの一つ。