サムライ– tag –
"サムライ要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
子連れ狼(コヅレオオカミ)
柳生一族の手により妻・薊を失い、遺された息子・大五郎と共にさすらいの旅に出た、水鴎流剣術の達人で胴太貫を携えた元・公儀介錯人拝一刀の物語。 -
少女マンガ
凍鉄の花(コオテツノハナ)
新撰組を題材としている。沖田総司が二重人格で土方歳三を自分の父親の敵としているパラレル作品。 -
少年マンガ
荒野の少年イサム(コウヤノショウネンイサム)
日本発の西部劇。アニメ版は日本最初のテレビアニメによる西部劇でもある。日本人とアメリカインディアンの間に生まれた少年が主人公である。「人種差別」や「武器は使う者によって神の道具にも悪魔の道具にもなる」など、様々なテーマが根底に流れている。 -
少年マンガ
皇国の緋色(コウコクノヒイロ)
人々と共に、激動の時代を先駆けた赤報隊隊長・相楽総三。弟と共に、剣道の頂を目指した高校生・宮坂虎銕。世界を変えるため、君を護るため、赤い絆に導かれ、2人は時を超えて出会う―――――。 -
青年マンガ
月明星稀 – さよなら新選組(ゲツメイセイキ サヨナラシンセングミ)
時は幕末。武士に憧れた土方歳三が、近藤勇、そして仲間と共に、動乱の京都へと新選組として繰り出す――――幕末時代劇漫画!! -
女性マンガ
警視庁抜刀課(ケイシチョウバットウカ)
切通弥と架光隼人の2人は「警視庁銃刀特別対策課」…通称「抜刀課」に所属している。「抜刀課」とは、妖しい力を宿した「刀剣」を取り締まる警察官たちが集う部署。ひとクセもふたクセもあるスペシャリストたちが「妖刀」に魅入られた人々を救う物語。 -
青年マンガ
群緑の時雨(グンリョクノジウ)
時は江戸時代初期、時の将軍により天下は定まったものの、地方では小国同士の勢力争いが未だ続いている状態にあった。 その小国の中の一国・士々国(ししこく)の武家で育つ少年・中谷霖太郎は、去年の戦で父・霧四郎を亡くしており、病弱な母と中谷家に仕える老人・源吉と共に暮らしていた。彼は霧四郎の死因である「背中を斬られた傷が原因で死んだ」という事実と、それに伴って流れた「背中を斬られて死んだのは(霧四郎が)みっともなく敵前逃亡したためだ」という、当時の武士にとっては不名誉な噂により、他の武家の子供達から「退散侍の霖太郎」と呼ばれ、からかいや蔑みの目で見られていた。 -
青年マンガ
黒鉄のヴァルハリアン(クロガネノヴァルハリアン)
元寇を生き延びた鎌倉武士・相馬鉄二朗は気が付くと見知らぬ場所にいた。 彼を連れてきたという少女・フリストから、ここは死んだ戦士の魂が集う館・ヴァルハラだと言われ…。 北欧神話の修羅の館に放り込まれた鉄二朗は、生き返るために様々な時代の「死戦士」たちと戦うことになり!? -
青年マンガ
黒鉄(クロガネ)
少年・迅鉄は、父親の敵討ちに端を発した様々な因果から、子供でありながらお尋ね者の渡世人となってしまい「人斬り迅鉄」とまで恐れられたが、ある夜追っ手と相打ち死亡した……はずだったが、その死体は、天才蘭学者源吉に拾われ、身体の半分をカラクリ仕掛けのサイボーグに改造され蘇生させられる。が、源吉の目的は迅鉄を利用してさる藩の重役に復讐をする事であった。結果、源吉は復讐を遂げるが死亡。以降、迅鉄は相棒の意思を持つ刀「銘刀・鋼丸」と共に各地を放浪することとなる。 -
青年マンガ
公家侍秘録(クゲサムライヒロク)
江戸時代後期の京都で少禄の公家・日野西家に仕える凄腕の青侍・天野守武を主人公にした漫画で、主人である日野西晴季やその一人娘の薫子とのドタバタ劇を交えつつ、京都で起こる様々な事件を守武らの活躍で解決する物語である。