プロレス– tag –
"プロレス要素のある漫画一覧"
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少年マンガ
ゴロセウム(ゴロセウム)
北海道・函館で外国人部隊による無差別虐殺事件発生。「平和回路(ピースメーカー)」と呼ばれるブレスレットを装着した奴らに弾丸は通じない。なすすべもなく殺されてしまう人々。だが、そんな奴らの前に立ちはだかる者がいた。それは“白き魔女”と称される美女、サーシャ・グンダレンコ。かのラスプーチンによって導かれ、函館に降り立った彼女は、天然理心流気合柔術を武器に、大いなる野望に挑む -
少年マンガ
ここが噂のエル・パラシオ(ココガウワサノエルパラシオ)
交通事故で記憶喪失になった主人公(仮名:大岡忠輔)は、女子プロレス団体「エル・パラシオ」の居候・レフェリーとなり、5人の女性レスラーとの共同生活を送ることになった。笑いあり涙ありのちょっとエッチなラブコメディ。 -
青年マンガ
ケンガンアシュラ(ケンガンアシュラ)
企業、商人たちが巨額の利益を賭け、雇った闘技者によって素手による格闘仕合を行い、勝った方が全てを得るという拳願仕合。商人たちの争いを収める手段として、江戸中期に発祥したと言われているそれは現代にまで継承されており、今、己の最強を証明せんとする謎の闘技者、十鬼蛇王馬が拳願仕合の舞台に足を踏み入れようとしていた。その内に野望を秘めたる乃木グループ会長、乃木秀樹がその男と出会ったとき、拳願仕合にて大きな渦が巻き起ころうとしていた。 -
青年マンガ
警視庁アウトサイダー(ケイシチョウアウトサイダー)
警視庁桜町中央署エース刑事の蓮見光輔は、組織犯罪対策課、通称「マル暴」から飛ばされてきた刑事・架川英児とコンビを組むことになる。風貌も言動もまるで極道のような架川に困惑しつつも、ともに捜査を進めていたある日、蓮見は架川に重大な秘密を知られてしまう。マル暴復帰のため手柄を立てたい架川は「秘密を黙っている代わりに俺の点数稼ぎに協力しろ」と迫る。一方、ある目的を果たしたい光輔も「そっちがその気なら、俺もあんたの人脈と経験を利用してやる」と受け入れて…… -
少年マンガ
グラップラー刃牙(グラップラーバキ)
地下闘技場の最年少チャンピオン範馬刃牙と、刃牙の父で地上最強の生物と謳われる範馬勇次郎を中心とし、様々な格闘家との闘いが織り成す長編格闘ドラマ。通常の格闘技の試合のみならず、色々な条件下での死闘が数多く描かれており、本作の持つ「『地上最強』は誰か?『地上最強』とは何か?」のテーマに深みを持たせている。 -
青年マンガ
ギガントマキア(ギガントマキア)
数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。 その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。 神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。 男の名は「泥労守(ルビ・デロス)」、女の名は「風炉芽(ルビ・プロメ)」。 彼らの目的と、この世界の成り立ちとは…? -
少年マンガ
浦安鉄筋家族(ウラヤステッキンカゾク)
千葉県浦安市を主な舞台に、過剰に元気な小学2年生の主人公・大沢木小鉄(おおさわぎ こてつ)の家族とその仲間達が繰り広げるドタバタ喜劇。プロレスラーや芸能人、有名アニメや漫画のキャラクターなど、実在・架空問わずあらゆる人物のパロディーがよく登場する。 -
少年マンガ
1・2の三四郎(イチニノサンシロウ)
基本的にはコメディ漫画だが、高校編では「ラグビー」「柔道」、卒業後は「プロレス」と、物語はスポーツをベースにした展開となっており、ラグビーや柔道、プロレスの試合といったスポーツのシーンは非常に真面目に描かれている。 -
少年マンガ
1・2の三四郎(イチニノサンシロウ)
基本的にはコメディ漫画だが、高校編では「ラグビー」「柔道」、卒業後は「プロレス」と、物語はスポーツをベースにした展開となっており、ラグビーや柔道、プロレスの試合といったスポーツのシーンは非常に真面目に描かれている。 -
青年マンガ
アグネス仮面(アグネスカメン)
プロレスが現在ほどビジネスライクではなく、いい加減で、テキトーで、大雑把でおおらかで、誰もが真剣だった時代。メキシコとアメリカでの5年間の武者修行から帰ってきたプロレスラー山本仁吾は、帰国早々、所属していた団体「大和プロレス」が潰れていたことを知らされる。原因であるライバル団体「帝日プロレス」に敵討ちとして乗り込むが、社長マーベラス虎嶋の力に歯が立たず、卍固めでガッチリロックされたまま、無理矢理マスクを被せられてしまい、アグネス仮面として帝日に取り込まれてしまう。