オカルト・怪談– tag –
"オカルト・怪談要素のある漫画一覧"
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少女マンガ
ゴーストハント(ゴーストハント)
普通の女子高校生・谷山麻衣が、ナルシスト美少年の渋谷一也(ナル)をはじめ、変人揃いの霊能者たちと怪事件に挑むシリーズ。 -
青年マンガ
コワい話は≠くだけで。(コワイハナシハキクダケデ。)
ひょんなことから怪談を集めることになった一人の漫画家。 日常のすぐそばにある闇や恐怖、その収集の果てに行きつく先とは―――!? -
青年マンガ
後遺症ラジオ(コウイショウラジオ)
………か……みぃ…………手手手ッ……手…て……………火………………う…しろ…に………血………ぅ…………か…影……………イタぃ……痛ぃ……た……ぃ……………こ…ぶぅわ……箱………………子…ド…モ………藁……………ハ………鋏…………テ………断…………ぎょおおおおおッ…………ぅオ……グ…シ……サッ…………………コチラハAERN-BBC、「後遺症ラジオ」デス。チューニングノ必要ハ……アリマセン。 -
BL
幻月楼奇譚(ゲンゲツロウキタン)
鶴来升一郎(つるぎしょういちろう)は、老舗の高級味噌屋の若旦那。名だたる「道楽息子」で器用貧乏の変わり者。そんな彼のご贔屓は、怪談にしか能がなく、金次第でなんでもする曲者の幇間・与三郎。嘘か真実か若旦那、与三郎に言い寄って!?吉原の料亭「幻月楼(げんげつろう)」の座敷を夜ごと彩るのは、人の世の欲望とあやかしが織りなす不思議語り。 -
青年マンガ
黒鷺死体宅配便(クロサギシタイタクハイビン)
ごく普通の日常を過ごす唐津九郎は、死体に触るとその死体の声(残留思念)が聞こえる能力を持っていた。 大学で唐津はサークル「ボランティア友の会」に加入する。唐津はそこで、ハッキングで死体に関する情報収集をする佐々木碧、死体を発見できるダウジングの能力を持つ沼田真古人、エンバーミングで死体修復ができる槙野慧子、宇宙人と交信できる谷田有志らの、唐津と似たような少し変わった能力を持つメンバーと出会う。 就職しそびれたメンバーのために、サークルのまとめ役である碧は、沼田が死体を捜索し、慧子が遺体の鑑識あるいは補修を行い、唐津が死体の望みを聞き、報酬と引き換えに死体を望みの場所に届けるモグリの宅配業者「黒鷺死体宅配便」を起業する。 -
青年マンガ
孔雀王(クジャクオウ)
当初は主人公の退魔師孔雀が化け物退治する読み切りだったが、凶皇仏を祭る嬲楽尼とのエピソードから本作の最終的な敵となる闇の密法集団・六道衆(リクドウシュウ)との戦いが開始される。 -
少女マンガ
クギ子ちゃん(クギコチャン)
小学生の女の子トモちゃんはおばけ『クギ子さん』のウワサを強がって否定したために、いないと証明しようと自らクギ子さん召喚をする羽目になってしまう。果たして本当におばけのクギ子ちゃんが現れ、強引にトモダチにされてしまった。トモダチになった人間のトモちゃんとおばけのクギ子ちゃん、クラスメイトや学校のおばけ達のドタバタコメディ。 -
少女マンガ
恐怖コレクター(キョウフコレクター)
「都市伝説」とよばれる、正体不明のウワサ。 それは迷信……とされていたが、ここ最近得体の知れない現象の被害者が続出! さらに、フードをかぶった子供が目撃されているという…。 -
少年マンガ
恐怖新聞(キョウフシンブン)
石堂中学校に通う少年、鬼形礼(きがた れい)。彼は幽霊などの超常現象を全く信じていなかった。そんなある晩、午前零時に彼のもとに突然「恐怖新聞」と書かれた新聞が届けられる。その新聞には、霊魂の存在を実証する記事、または未来の出来事などが書かれていた。翌日、その記事は現実となってしまう。 -
女性マンガ
京都ゆうても端のほう(キョウトユウテモハシノホウ)
京都を巡る妖しの観光名所ミステリー