王国・帝国– tag –
"王国・帝国要素のある漫画一覧"
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少女マンガ
天は赤い河のほとり(ソラハアカイカワノホトリ)
第一志望の高校に合格したばかりの中学生―鈴木 夕梨(ユーリ)は、ボーイフレンド―氷室 聡との仲もいい雰囲気となり、暖かい家族に囲まれ、幸せな毎日を送っていた。そんな矢先、楽しいデートの最中に突然現れた両手によって、水溜りの中に引き込まれる。両手から逃れて水中から顔を出したユーリが目にしたのは、紀元前14世紀のヒッタイト帝国の首都ハットゥサだった。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
少女マンガ
絶対平和大作戦(ゼッタイヘイワダイサクセン)
国境を巡って長く争う南北の2国、メテオラの王子―ヨハネとカナンの王女―ユーダは恋に落ち、両国王に訴えて和平が成立。婚約した2人は国境の町―ジュデッカのナルド離宮で仲睦まじく暮らしていた…というのは表向き。ユーダを気に掛け、実はクーデターまがいの交渉で和平を実現したヨハネだったが、容姿とは裏腹に明け透けで乱暴な言動から、暴力を嫌う生真面目なユーダとは犬猿の仲。それでも平和の為、ヨハネを疎む兄―ヨシュアや旧ジュデッカ王族の陰謀をどうにか乗り越える内、いつしか互いに想い合うようになった2人は、本当の恋人同士になって行く。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
戦争は女の顔をしていない(センソウハオンナノカオヲシテイナイ)
「あまりに恐ろしい戦争だ」「悲惨すぎる」「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
センゴク一統記(センゴクイットウキ)
戦国時代とは、物事の価値観が目まぐるしく変容する激動の時代。その只中で、天下に類無き波乱の運命を辿る武将がいた―――。その名は仙石権兵衛秀久。歴史的大失敗をおかしながら、後に自らの力を以て再び表舞台へと返り咲く、“史上最も失敗し挽回した男”である。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
女性マンガ
07-GHOST(セブンゴースト)
ラグス戦争終結から10年後、主人公テイト・クラインはバルスブルグ帝国軍に入隊するべく士官学校で生活を送っていた。彼は幼少期の記憶を失っていたが、ある日、自分がラグス王国最後の王の息子であることと、父を帝国軍参謀長官・アヤナミに殺されたことを思い出す。記憶を取り戻したテイトは怒りの衝動からアヤナミに襲いかかるが、力及ばず投獄されてしまう。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
世界鬼(セカイオニ)
家族全員から凄惨な虐待を受け、鏡の中に幻想を映してしまう奇病「鏡の国のアリス症候群」を患う少女東雲あづまは、あづまと同様の病気に罹患する6人の若者達と共に鏡を通して異世界ワンダーランドに召喚され、異世界の住人「世界鬼」と戦うことを命じられる。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
ストラヴァガンツァ(ストラヴァガンツァ)
金色(こんじき)の髪をたなびかせ、仮面の女王、降臨す! 類い稀なる美貌を仮面に隠した、オーロリア王国の女王陛下ビビアン。その素顔の秘密が国民に明かされぬまま、首都ミテラは猛獣の被害に脅かされていた。世界に何が起こっているのか…!? 期待の新鋭・冨明仁(とみ・あきひと)が描く、戦闘と幻想のバトル・ファンタジカ! たくさんの出会いと別れが女王ビビアンを強く、美しく導いていく (wikipedia、公式サイト等参照) -
少女マンガ
女王の花(ジョオウノハナ)
古代の国・亜の女王は、女王の花と呼ばれる伝説の花を自分の墓に供えてほしいと願っていたという。その花は1000年に1度だけ咲き、どんな望みも叶える力があるという。女王の望みとは何だったのか……。 時は流れ、紀元前戦乱の世。悠久の大地を群雄割拠していた国々があった。互いに勢力を争う、亜国・土国・黄国・曾国。 その中で亜国の姫として生まれた亜姫(あき)だったが、実家が小国のため母とともに冷遇されて育った。ある日亜姫は金髪碧眼のために差別を受け奴隷とされていた薄星(はくせい)という少年に出会う。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
重機甲乙女 豆だけど(ジュウキコウオトメマメダケド)
これは、主力戦車が豆タンクで、軍事力や財政に乏しい貧乏国家が、知略と手腕、そして持ち前の明るさを以て軍事帝国と対等に立ち振る舞った軌跡を、数人の登場人物の目を通して語られる物語である。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
ジャポニカの歩き方(ジャポニカノアルキカタ)
青海空土は、日本での生活をこよなく愛する青年。大学4年生の時に仲間と海外旅行へ行くが、現地でトラブルに巻き込まれ、それが原因で内定を取り消されてしまう。再就職も上手くいかず、ある日バイト先で知り合った外交官・横溝に仕事を紹介される。その仕事とはラオ王国での「在外公館派遣員」だった。 (wikipedia、公式サイト等参照)