和風– tag –
"和風要素のある漫画一覧"
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少女マンガ
きらきら馨る(キラキラカオル)
報われない恋で自害した沙桐は、その罪によって、黄泉の国で300年の間、他人の成仏をする手伝いをさせられていた。そこにある日、東宮である陽朔(ひさぎ)と出会った。2人は共に惹かれ合い、次は現世で出会おうと約束する。 -
青年マンガ
姫のためなら死ねる(キミノタメナラシネル)
時は平安時代。中流貴族の娘で才能と退屈を持て余していた引きこもりのニート清少納言は、友人の薦めで中宮定子に女房として仕えるべく面接を受ける。初対面の定子に字の美しさを褒められた清少納言はその高貴さ・愛らしさに圧倒され、定子に生涯を捧げる決意をする。 -
青年マンガ
衛府の七忍(エフノシチニン)
覇府の威によって戦国乱世を支配した治国平天下大君・家康。その意に従わぬ民は軍神・吉備津彦命に誅戮される運命だ。 だが見よ! 惨酷なる人界を跋扈する七つの影。人か獣か風か花片か、いや、衛府の刃・怨身忍者だ -
青年マンガ
江戸むらさき特急(エドムラサキトッキュウ)
既製の時代劇作品を扱ったパロディ4コマ漫画。 -
青年マンガ
江戸モアゼル(エドモアゼル)
花のお江戸は吉原から、平成の世にタイムスリップをした名うての女郎・お仙。コンビニでバイトしながらも、遊里で磨いた花魁テクと江戸の水が育んだ気風の良さで、平成日本男児たちを骨抜きに!? -
青年マンガ
江戸の検屍官(エドノケンシカン)
江戸北町奉行所の同心・北沢彦太郎が、当時の検屍の手引きというべき『無冤録述』を頼りに死体を丹念に調べ、やはり検屍を得意とする医師の古谷玄海、死体から生前の似顔を再現できる絵師のお月と共に、事件の真相を究明していくストーリーである。 -
少年マンガ
エグザムライ(エグザムライ)
七人の侍達の出会いを描く。 神武歴2718年、世界大戦が勃発。戦いのさなか人類は魔神械という兵器を生み出し、増大した人の邪心によってそれを暴走させ、制御ができなくなる。魔神械によって世界は壊状態に陥るが、そのときどこからか現れた侍たちによって人々は救われる。魔神械も侍たちも姿を消し、侍たちは人々の間で伝説となる。実はこの侍たちの正体は「ザイル一族」という鬼の血を受け継いだ一族であった。 -
少年マンガ
エグザムライ戦国(エグザムライセンゴク)
物語は戦国時代。東方の島国で武将たちが百年もの間、天下獲りの戦(いくさ)に明け暮れていた頃──。海外交易で栄えた都「ヤサカ」では、商人たちが自由に行き交い、新たな情報や流行が発信され、活気づいていた。 だが、その都にはもうひとつの顔があった。そこは血気盛んなサムライたちがひしめき合う群雄割拠の無法地帯。名うての武将たちも うかつに手を出せない治外法権エリアとなっていた。 -
青年マンガ
麗島夢譚(ウルワシジマユメモノガタリ)
鄭芝龍の息子・鄭森として平戸の地に降り立った天草四郎。だが幕府の切れ者・松平伊豆守は彼の正体を看破していた。隠れキリシタンの里を舞台に伊織、ミカ、四郎の最後の戦いが幕を切って落とされる。 -
少年マンガ
雨天決行(ウテンケッコウ)
“楽しみにしている日は必ず雨”。そんな雨男の少年・天野甲人は運命の傘・馬頭(バズ)と出会い、天を司る“天照子”として覚醒した