歴史– tag –
"歴史要素のある漫画一覧"
-
少年マンガ
新撰組異聞PEACE MAKER(シンセングミイモンピースメーカー)
物語は元治元年(1864年)3月の京都から始まる。両親を長州藩士に殺された市村鉄之助は、強くなりたい一心で兄・辰之助に付いて新撰組の門を叩く。しかし見た目と態度の悪さから“チビ”とあしらわれ、中々入れてもらえない。そんな折ひょんな事から出会った新撰組隊士の一人・沖田総司の仲立ちでなんとか入隊許可が降りた。土方の小姓となるも、当初の目的である修行のイメージとは異なる自分の立場に不満を感じ葛藤する。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
新選組刃義抄 アサギ(シンセングミジンギショウアサギ)
物語は文久3年の京都、新撰組の前身である壬生浪士結成前から始まる。沖田総司をはじめとする試衛館一門とその他の浪士達は、将軍の上洛警護のために浪士組を脱名、京に残留していた。幕府の後ろ盾もなく、徒然とした毎日を過ごす沖田と藤堂平助は、偶然にも岡田以蔵と田中新兵衛が与力を暗殺する現場を目撃してしまう。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
一般
新ゴーマニズム宣言SPECIAL(シンゴーマニズムセンゲンスペシャル センソウロン)
内容は主に大東亜戦争(太平洋戦争)。戦争とは何か、国家とは何か。作者一流の圧倒的な迫力と説得力もあり、主に保守陣営に多大な支持を受けた反面、上杉聰や宮台真司、宮崎哲弥、吉本隆明、さらにはニューヨークタイムズ紙やル・モンド紙等、日本国外のメディアに至るまで、数多くの陣営から「歴史の書き換え」として批判された (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
新九郎、奔る!(シンクロウハシル)
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康…… かの有名な武将たちが活躍する時代の少し前、 戦乱の世のはじまりを生き抜き、切り開いた男がいた――― その名を伊勢新九郎。 彼はいかにして戦国大名となったのか。 彼はそもそも何者だったのか。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
真・群青戦記(シングンジョーセンキ)
“現代の凶悪犯vs戦国武将”開戦!! “戦時下の英雄と殺人鬼の違いって何だと思う?” 山岳救助隊を目指す大学生のミチロウは、友人の殺人未遂容疑で拘置所に収容中の弟・マコトに面会で問いかけられる。“大義の有無”と答えるミチロウに対し、マコトは“時代の違い”のみだと考えていた。そんな弟に実刑判決が下り、途方に暮れていた矢先、突如、赤い雨が降り出し、霧に包まれる…そして拘置所ごと戦国時代に――。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
少年マンガ
私立ポセイドン学園高等部(シリツポセイドンガクエンコウトウブ)
私立ポセイドン学園のおかしな生徒や教師(学園と無関係なネタもある)によるオムニバス形式のギャグ漫画。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
女性マンガ
しらしらし(シラシラシ)
平安時代。身寄りのない伯王、仲丸、あぐりの三人は、貴族の娘が神隠しにあったという噂を聞きつける。リーダー格の伯王は、男ながら女性的な顔立ちのあぐりを館に送り込むが…。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
昭和天皇物語(ショウワテンノウモノガタリ)
大元帥陛下して軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い昭和という時代を生き抜いた巨人。 波瀾万丈という言葉では表せないほどの濃密な生涯に半藤一利氏協力のもと、漫画界の巨人・能條純一氏が挑む。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
女性マンガ
諸葛孔明 時の地平線(ショカツコウメイ トキノチヘイセン)
三国時代、孔明と曹操は孤児と漢軍の将として巡りあった。希代の軍師として名をはせた孔明の、理想と信念を描く新世紀の『三国志』。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
少年マンガ
将棋の渡辺くん(ショウギノワタナベクン)
伊奈の夫である将棋棋士の渡辺明の日常を主な題材とした実録漫画。渡辺・伊奈夫妻とその長男の家庭での出来事や、一般人とは一風変わった将棋棋士の生活などを描いている。 (wikipedia、公式サイト等参照)