ガンアクション– tag –
"ガンアクション要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
ゴルゴ13(ゴルゴサーティーン)
超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍を描く劇画作品。 -
青年マンガ
これからコンバット(コレカラコンバット)
とある会社で働くOL・小西ゆいは、自分のいる部署に異動してきた同僚・千石の不審な行動に疑問を抱いていた。 そんなある日のこと、会社帰りの千石を尾行していたゆいは、見慣れない施設へとたどり着く。そこで彼女が目撃したのは屋内ゲームフィールドでサバイバルゲームをプレイする千石の姿だった。そしてその日以来、ゆいの心は動かされ、サバイバルゲームの魅力へと惹き込まれていく。 -
少年マンガ
コブラ(コブラ)
左腕にサイコガンを持つ一匹狼の宇宙海賊・コブラの活躍を、アメコミ風タッチで描く痛快SFアクション(スペースオペラ)。 -
少年マンガ
荒野の少年イサム(コウヤノショウネンイサム)
日本発の西部劇。アニメ版は日本最初のテレビアニメによる西部劇でもある。日本人とアメリカインディアンの間に生まれた少年が主人公である。「人種差別」や「武器は使う者によって神の道具にも悪魔の道具にもなる」など、様々なテーマが根底に流れている。 -
青年マンガ
攻殻機動隊S.A.C. タチコマなヒビ(コウカクキドウタイエスエーシー タチコマナヒビ)
アニメでは白い背景にメカニックしか登場しないが、コミックでは背景が描かれ公安9課のメンバーも登場する。ストーリーはコミック版オリジナルのものであるが、様々な物事に対してタチコマならではの独特の視点からの考察や雑学披露を繰り広げるという、S.A.C.第15話『機械たちの時間』やS.A.C. 2nd GIG第15話『機械たちの午後』に近いものが多い。 -
その他
GROUNDLESS(グランドレス)
内乱が続くアリストリア島。島で武器商を営むウォルドロン夫妻は、軍から銃の大量発注を受けるが、それは反乱軍と裏で繋がっていたグレゴリオ島軍大佐の罠だった。目の前で夫を殺され、娘を奪われ、自身も左目を潰されたソフィアは、唯一残された形見の狙撃銃を手に、復讐を決意する――。 -
青年マンガ
クマ撃ちの女(クマウチノオンナ)
小坂チアキ、職業・兼業猟師。 彼女が狙うのは、“日本最強生物”エゾヒグマ……!! -
青年マンガ
極東事変(キョクトウジヘン)
1945年9月、東京。焼け野原になった街の裏側で、ある戦後処理が行われていた。 731部隊による人間兵器、その残党の殲滅である。 不死身の少女兵士・砕花は、生きて自由を得るため、 死神と恐れられた衛生兵・近衛勘九郎を部下に、 同胞殺しの任に就く。 -
青年マンガ
今日からヒットマン(キョウカラヒットマン)
平凡なサラリーマンである稲葉十吉は、営業先から帰宅する運転中に「二丁」のコードネームを持つ凄腕のヒットマンと遭遇する。刺客の襲撃を受け、既に瀕死の重傷を負っていた二丁は十吉の目の前で自身が仕事を請け負う犯罪組織『コンビニ』に電話し「ターゲットが死なず、二丁の女が助からなかったら稲葉十吉とその家族を皆殺しに。ターゲットが死に、女が助かったら二丁の全財産を稲葉十吉に渡す」と依頼して死亡する。十吉は自身の生活と妻を守る為、何が何でもターゲットを殺し、二丁の恋人を救出しなければならない破目になってしまう。 -
少年マンガ
キャプテンKen(キャプテンケン)
火星の星野農場の一人息子・星野マモルは、農場に住むことになった遠縁の親戚・水上ケンを迎えに行く途中、火星の原住民・モロ族に襲われ、ロボット馬・アローに乗ったキャプテン・ケンと名乗る少年に救われる。マモルはキャプテン・ケンが、水上ケンではないかと考えるが、後から星野農場を訪れた水上ケンはマモルと同年代の少女だった(以下、キャプテン・ケンは「ケン」、水上ケンは「水上ケン」と記す)。だが、水上ケンはケンにそっくりの顔だった。