囲碁– tag –
"囲碁要素のある漫画一覧"
-
青年マンガ
群舞のペア碁(グンブノペアゴ)
男女ペアの2人VS2人で行い、対局中は会話禁止の、知の格闘技「ペア碁」!敵だけでなく、味方ペアの心中も読み合いながら戦う、実在のこの競技をテーマに、プロ棋士志望なのに、極度のあがり症で勝利をつかめない16歳の男子高校生・群舞(ぐんぶ)が、幼馴染で群舞へのストーカー愛が止まらない15歳・のぞみと共に成長してゆく超新感覚囲碁マンガ! -
少年マンガ
ユート(ユート)
スピードスケートの才能を秘めている小学5年生の瀬尾雄斗が北海道の北見市から東京都に引っ越してくるところから物語が始まる。東京にはスピードスケートの施設がないため一度はスケートを諦めていた雄斗だが、転校先で知り合った吾川と共に東京のスケートクラブで北海道のスピードスケートとは似て非なる競技であるショートトラックスピードスケートを始めることになる。 -
青年マンガ
みことの一手!(ミコトノイッテ)
- -
少女マンガ
星空のカラス(ホシゾラノカラス)
気難しく嫌われ者だったプロ棋士の祖父から囲碁を教わり、その魅力に取り付かれた烏丸和歌、13歳。自身もプロ棋士になりたいと願うが、倒れた妻(和歌の祖母)より囲碁の試合を優先した祖父のような非情な人間になってほしくないと、母親からプロ棋士どころか囲碁をすることさえ猛反対されている。 ある日、アマの囲碁大会に出ていた和歌は、指導に来ていたプロ棋士の鷺坂と出会う。 -
少年マンガ
ヒカルの碁(ヒカルノゴ)
主人公・進藤ヒカルは、ごく普通の小学校6年生。小遣いをカットされたために祖父の家を物色していた際、蔵にあった古い碁盤に血痕を見つけたヒカルは、その碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の霊に取り憑かれる。 囲碁のルールも、佐為がかつて憑いていた碁聖・本因坊秀策の強さも知らないヒカルは、「神の一手を極める」という彼の壮大な目標に付き合わされ、彼にせがまれるままに碁を打つことになる。
1