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"江戸要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
子連れ同心(コヅレドウシン)
江戸の四季の中、父子のあたたかな日々。 気弱な同心・立花伊織。与力様に怒られたり、同心仲間に手柄をとられたりしつつも、町を見廻り治安を守る。そしてその傍らには、我が道をゆく息子・巳太郎の姿が。初鰹・七夕・煤払い・雪うさぎ……父ひとり子ひとりの日々を、四季の移ろいとともに描く1冊。 -
青年マンガ
黄門さま〜助さんの憂鬱〜(コウモンサマ スケサンノユウウツ)
世は江戸時代、徳川綱吉の施政のもと、人々は繁栄を謳歌し始めていた。だが、そんな中、水戸光圀は戦国時代の血なまぐさい考えが抜けないまま、諸国を漫遊するという名目で、旅先で血なまぐさい騒動を引き起こし楽しんでいた。御付の者達が何人も死亡し、水戸藩では家臣が次々と亡くなる事態を憂慮し、御付の者を浪人から募集することにする。何も知らない浪人の井上新ノ助は、水戸藩に仕官出来るチャンスと考え募集に応募し合格するが、それによって光圀の行動に巻き込まれようとしていた。 -
青年マンガ
後遺症ラジオ(コウイショウラジオ)
………か……みぃ…………手手手ッ……手…て……………火………………う…しろ…に………血………ぅ…………か…影……………イタぃ……痛ぃ……た……ぃ……………こ…ぶぅわ……箱………………子…ド…モ………藁……………ハ………鋏…………テ………断…………ぎょおおおおおッ…………ぅオ……グ…シ……サッ…………………コチラハAERN-BBC、「後遺症ラジオ」デス。チューニングノ必要ハ……アリマセン。 -
青年マンガ
源氏物語(ゲンジモノガタリ)
江川達也による源氏物語の漫画化 -
青年マンガ
群緑の時雨(グンリョクノジウ)
時は江戸時代初期、時の将軍により天下は定まったものの、地方では小国同士の勢力争いが未だ続いている状態にあった。 その小国の中の一国・士々国(ししこく)の武家で育つ少年・中谷霖太郎は、去年の戦で父・霧四郎を亡くしており、病弱な母と中谷家に仕える老人・源吉と共に暮らしていた。彼は霧四郎の死因である「背中を斬られた傷が原因で死んだ」という事実と、それに伴って流れた「背中を斬られて死んだのは(霧四郎が)みっともなく敵前逃亡したためだ」という、当時の武士にとっては不名誉な噂により、他の武家の子供達から「退散侍の霖太郎」と呼ばれ、からかいや蔑みの目で見られていた。 -
青年マンガ
口入屋兇次(クチイレヤキョウジ)
かつて江戸の町には、職を求める人々にさまざまな仕事を斡旋する口入屋なるものが存在した。 いわば江戸時代のハローワークである。 とある口入屋の主人・兇次(きょうじ)のもとに、今日も理由アリの依頼者たちがやってくる。 言うに言えない事情を抱えた者たちに、紹介される仕事とは… -
青年マンガ
公家侍秘録(クゲサムライヒロク)
江戸時代後期の京都で少禄の公家・日野西家に仕える凄腕の青侍・天野守武を主人公にした漫画で、主人である日野西晴季やその一人娘の薫子とのドタバタ劇を交えつつ、京都で起こる様々な事件を守武らの活躍で解決する物語である。 -
少年マンガ
弓道士魂(キュウドウシコン)
江戸時代初期に、京都府三十三間堂で実際に行われた通し矢の話を元に劇画化した歴史漫画である。実在の人物である紀州藩の下級武士の若者星野勘左衛門が藩の名誉と面目を賭け、記録更新のためだけに青春を費やし過酷な修練に耐え、人間の限界に挑戦する。 -
一般
江の島ワイキキ食堂(エノシマワイキキショクドウ)
神奈川県 藤沢市 江の島、辺津宮近くにある食堂「ワイキキ食堂」。そこに暮らす喋る猫、オードリーと腕のいい料理人片瀬頼、二人の周りに巻き起こる少し不思議な物語。 -
青年マンガ
江戸むらさき特急(エドムラサキトッキュウ)
既製の時代劇作品を扱ったパロディ4コマ漫画。