震災– tag –
"震災要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
風評破壊天使ラブキュリ(フウヒョウハカイテンシラブキュリ)
世間に飛び交う放射能デマの数々を完全撃退。ふたりの天使が、放射能の正しい知識を伝授。この一冊があれば、もうデマには惑わされない。 -
青年マンガ
はじまりのはる(ハジマリノハル)
3.11、福島。震災前、農業科に通い未来を模索していた少年たちを描いた「ミルクボーイ」、その続編「はじまりのはる」で震災に翻弄される彼らを描き、大きな話題を呼んだ表題作。 -
女性マンガ
なのはな(ナノハナ)
大好きだった祖母を津波で失った小学6年生のナホは、原発事故後のフクシマで不安と祖母を失った悲しみや喪失感を抱きながら暮らしている。そんなある日、チェルノブイリ原子力発電所事故後、土壌の汚染を除去するためにひまわりや菜の花、ライ麦などを植えているという話を聞く。その夜ナホは、チェルノブイリの写真で見た少女が、祖母が使っていた種まき器で菜の花の種を植えている夢を見る…。 -
青年マンガ
Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜(ドクターディーマット ガレキノシタノヒポクラテス)
近年の都市型巨大地震や津波、火災などの現場で災害医療、いわゆる「瓦礫の下の医療」に尽力を傾ける「災害派遣医療チーム(DMAT)」の奮闘をリアルに描いた作品である。DMATの使命は、災害現場で、被災した人々の「命をつなぐ」ことにあり、十分な医療環境の調えられていない中で、一刻を争う人命救助の最前線で働く彼らの成長を描くヒューマンドラマである。 -
青年マンガ
そばもん(ソバモン)
ひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が“手打ちでなければ、うまいそばは作れない”と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店について行く。近所で評判だという手打ち店のそばを一口食べて、稜が発した一言とは……。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
すべてがちょっとずつ優しい世界(スベテガチョットズツヤサシイセカイ)
静寂と闇に支配された小さな島の小さな村。「くらやみ村」と呼ばれるその村は、夜が明けず、収穫はわずか。年に一度のお祭りを祝うにも楽器すらない。誰からも忘れられたその村にある日、街の人がやってきた。村に光をもたらす「ひかりの木」を植えないかと…。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
SCATTER -あなたがここにいてほしい-(スキャッター アナタガココニイテホシイ)
ある日地球上に禍々しい奇妙な謎の物体が飛来してくる。 (wikipedia、公式サイト等参照) -
青年マンガ
さんてつ(サンテツ)
3.11のあの日、岩手県沿岸部を走る三陸鉄道では、路線の多くを被災した。大地震、津波の爪痕が生々しいガレキの中、それでも、さんてつマンたちは、自らの力で立ち上がろうとする……。三陸鉄道関係者、周辺の人々への綿密な取材を元に再構成する震災ドキュメンタリー漫画。 (wikipedia、公式サイト等参照)
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