無人島・孤島– tag –
"無人島・孤島要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
レッツ☆ラグーン(レッツラグーン)
修学旅行中、乗っていた船の海難事故で無人島へ漂着した少年山田壮太は、漂着4日目に同じく遭難して漂着した同級生の少女衣舞瀬チカと出会う。 -
青年マンガ
ラストピア(ラストピア)
ある日リッタ・ロンネが目覚めるとそこは見知らぬ島「エオニオ島」だった。 さらに記憶喪失で自分が何者かもわからないけど、変わった島民達は優しくあたたかくて…。 不思議な島でのやさしくてせつない毎日をお届けします。 -
少年マンガ
ヨシノズイカラ(ヨシノズイカラ)
鳴かず飛ばずでデビュー10年目を迎えた遠野なるひこ。次こそはと意気込んでいた何本目かの連載作品がついに打ち切りになってしまった。戦力外通告を受けるのでは…と怯えるなるひこに担当編集者が次回作にと提案してきたのは、これまで描いてきたファンタジーとは真逆の「現実日常系」だった。なるひこは、自分が描きたいもの、漫画とはかくあるべきという理想と戦いながら「日常系漫画」の連載を始めるのだが…!? -
青年マンガ
ものものじま(モノモノジマ)
日本のどっかにある島。過疎化は心配な島。親の仕事を代々受け継いで暮らしている人しかいない島。自給自足な島。その島で、唯一ものを作らない“小間使い屋”一家。これは、彼らのへんてこりんな暮らしぶりを描いたお話です。 -
青年マンガ
無法島(ムホウトウ)
20××年、政府は増え続ける凶悪犯に対し、試験的に流刑制度を復活させた。死刑に相当する凶悪犯62名が送られた島の名は、通称「無法島」――。 家族を惨殺され、無実の罪を着せられ、この島へと辿り着いた一人の青年。あまりにも過酷な現実が、いま動き出す…。 サバイバルコミック「自殺島」。そこでは語られなかった前日譚を描く。 -
青年マンガ
三日月がわらってる(ミカヅキガワラッテル)
A県佐和島(さわじま)。人口三百人ほどのこの小さな島に一人の教師が赴任してくる。月野サキ。そして、島には漁師の仕事が忙しく不登校気味の少年がいた。ユキオ。二人はありふれた師弟関係になるはずだった。あの衝撃の出逢いがなければ。やがて、次第にひかれあっていく女教師と生徒は…。 -
少年マンガ
マーズ(マーズ)
海底火山の噴火によってできた新島「秋の島新島」を取材していた毎朝新聞記者・岩倉が、島の上に立つ全裸の少年を発見した。言葉も話せず、身元も不明なため、医者に引き取られることになった彼だったが、瞬く間に言葉や、様々な事柄を習得していくなど非人間的な能力をのぞかせ始める。実は、彼ははるか太古(古代エジプト文明の時代)に地球に訪れた異星人が地球人の潜在的な進歩の可能性とその残虐な本性の将来を恐れ、宇宙にとって地球人が危険な存在となった場合に地球を破壊するキーとしてセットされた少年「マーズ」だった。 -
少年マンガ
筋肉島(マッスルアイランド)
人々が己の肉体を突き詰め、筋肉のみで発展した島―「筋肉島」。調査隊として派遣された司馬毅は、そこで筋肉の奇蹟を体験する!! -
青年マンガ
マザーグール(マザーグール)
孤島に取り残された少女達は異形の化け物の産声を聞く… -
青年マンガ
マグネット島通信(マグネットトウツウシン)
都会から磁辺島(じへんとう)へ移住したタイ語翻訳家の本山田。 憧れの島生活に心踊らせていたところ、島のいたるところに不思議な金属の欠片が落ちていることに気が付く。その後、次々と見つかる島の謎に気が付き始めーー。 のんびりゆったり。でも「すこし不思議な」島へ、ようこそ!