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"悪魔要素のある漫画一覧"
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少年マンガ
クロノクルセイド(クロノクルセイド)
1914年に起こった海難事故により両親を失いセブンスベル孤児院に引き取られたクリストファ姉弟は、1920年に近くの森の地下遺跡(霊廟)で自らを悪魔と名乗る少年クロノと出会う。だが姉弟はそんな事を気にする風もなく彼を遊び仲間に交えた。クロノも当初は当惑していたものの、姉弟との交流に心を開き安らぎを感じるようになる。だがクロノはかつて自らが犯した過ちとソレによって起こされた悲しみを原因として、自ら力を封じた悪魔だった。 -
少年マンガ
黒執事(クロシツジ)
舞台は19世紀末期のイギリス。名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家の執事セバスチャン・ミカエリス。彼は日頃の執事としての業務は勿論、全てにおいて完璧。まだ年若い主人シエル・ファントムハイヴと共に裏家業である「女王の番犬」として動く。悪魔であるセバスチャンと契約をしたシエルは暗い過去を持っていた。シエルの過去や因縁、事件などに翻弄されつつ、セバスチャンとシエルは難問を解いていく。 -
少年マンガ
紅心王子(クレナイオウジ)
悪魔界で成績優秀、女性に大人気の次期魔界国王である王子・さくら紅次郎は、人間界へ留学することを兼ねて悪魔界を脅かす存在になると言われる人間の魂を奪ってくるという任を授かる。人間界で出会った少女によって紅次郎の心が少しずつ変わっていく。 -
一般
キン肉マンII世(キンニクマンニセイ)
前作の主人公・キン肉マン(キン肉スグル)の息子・キン肉万太郎を主役として、テリーマンやロビンマスクの息子たちを含む新世代超人(ニュージェネレーション)が活躍する物語である。 -
青年マンガ
キン肉マンレディー(キンニクマンレディー)
『キン肉マン』の続編『キン肉マンII世』では、『キン肉マン』の物語終了後にミートが危機に備えて「超人保存装置」(プリザーブカプセル)で眠りについたという設定がされたが、装置に入ったはずのミートが目覚めるとそこは超人たちが女性化したパラレルワールドだった、というのが本作の導入となる。ミートは戸惑いながらも、目の前に現れたキン肉星の王女・キン肉マンレディーをその頭脳と経験でサポートすることを決意する。 -
少年マンガ
恐怖新聞(キョウフシンブン)
石堂中学校に通う少年、鬼形礼(きがた れい)。彼は幽霊などの超常現象を全く信じていなかった。そんなある晩、午前零時に彼のもとに突然「恐怖新聞」と書かれた新聞が届けられる。その新聞には、霊魂の存在を実証する記事、または未来の出来事などが書かれていた。翌日、その記事は現実となってしまう。 -
青年マンガ
キメラ(キメラ)
かつて、カーライア帝国には戦う事に長けた種族がいた。「キマイラ」と呼ばれた殺戮と破壊を好み、燃えるような赤い目をした彼らを人々は「悪魔の種族」と呼び、畏怖した。戦が終わり、彼らは恐れられた人々に滅ぼされたはずだった。あるとき、初陣から逃れてきた戦士・タキは倒れ掛かっている所をリンに助けてもらう。 この2人の出逢いが、そして2人を取り巻く人々が帝国の未来を大きく左右する事になる…。 -
青年マンガ
君が獣になる前に(キミガケモノニナルマエニ)
その日、多くの人が死んだ。年末の都内ターミナル駅で、史上最悪の毒ガステロが発生した。666人の死傷者を出した事件は、『獣の数字』にちなんで「The Beast」と呼ばれることになる。実行犯は希堂琴音、25歳の若手人気女優。そして、『俺』のたった一人の、幼なじみ。……君はなぜ、獣にならなければならなかったのか。物語は、『最悪』からはじまる――。 -
少年マンガ
機工魔術士-enchanter-(エンチャンター)
ごく普通の高校生・叶晴彦(通称「ハルヒコ」)は、住んでいるマンションの隣人で幼馴染、晴彦の通う女教師・藤川優香に思いを寄せている一方で、学友ともうまくやっている充実した高校生活も送っていた。ある日優香から個人的な事情で晴彦は機械の修理を依頼され、それを前後して悪魔・ユウカナリアと出会う。いざこざなことがらで晴彦は彼女と契約し、「機工魔術士(エンチャンター)」となる。 -
青年マンガ
エンバンメイズ(エンバンメイズ)
そこは札束の舞い踊る「闇ダーツ」の世界。「迷路の悪魔」と呼ばれたダーツプレイヤー烏丸 徨(からすま こう)は狙ったマトを絶対に外さない。百発百中の矢を放ち、今夜も対戦相手を奥深い迷路へと誘い込む。