自動車– tag –
"自動車要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
クロスオーバーレブ!(クロスオーバーレブ)
伝説のクルマ漫画『オーバーレブ!』から10年後の世界。 欧州から涼子が帰国して新たなるレブの物語が動きだし、同時にクルマ大好き女子高生・モトを中心にライドの物語もスタート!! 2人の走りがクロスして、更なるクルマ伝説が始まる!! -
青年マンガ
MFゴースト(エムエフゴースト)
202X年、化石燃料を動力源とする自動車は世界中で生産中止となり、それに代わって自動運転システムを搭載した電気自動車や燃料電池自動車が普及していた。そんななか、今や絶滅危惧種ともいえる内燃機関を搭載したスポーツカーを用いて、公道をクローズドコースとして行われるカーレース「MFG」が開催され、世界の多くの人々を熱狂させていた。そのMFGに参戦するため、英国のレーシングスクールをトップの成績で卒業した天才ドライバー・カナタ・リヴィントンが来日し、トヨタ・86で出走する。 -
青年マンガ
F(エフ)
F1ドライバーを目指す赤木軍馬(あかぎ ぐんま)と、その父で赤木財閥の長である赤木総一郎(あかぎ そういちろう)の2人を2つの軸として話は進む。レース漫画であると同時に、親子2代の戦後昭和史を描いた作品でもある。 -
少年マンガ
命がけでもたりないのさ(イノチガケデモタリナイノサ)
加賀美唯華は、どうしてもGT-Rに乗ってみたかった。でも高くて絶対に買えないし、そもそも高校1年生では免許を取ることができない。そんなときにたまたま見かけた「ゲーム研究部」の部室。覗いてみるとかなり本格的なレーシングシミュレーターが設置してあった。どうやらレースゲーム専門のゲーム部らしい。あれ……? ゲームの中でならGT-Rに乗れるんじゃない!? eスポーツでアクセル全開、室内青春グラフィティ! -
青年マンガ
頭文字D(イニシャルディー)
藤原拓海(ふじわら たくみ)は一見ごく普通の高校生だが、父が営む「藤原とうふ店」の配送を手伝い、秋名山の峠道で日々AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを走らせるうちに、非凡なドライビングテクニックを身に着けていた。ある日、赤城山を本拠地とする走り屋チーム「赤城レッドサンズ」のNo.2である高橋啓介(たかはし けいすけ)に勝利したことで、「秋名のハチロク」の噂は近隣に広まっていく。当初は状況に流されるままバトルを受ける拓海だったが、手練の走り屋たちの挑戦を経て、次第に自分の才能と夢を見つめなおすようになっていった。 -
青年マンガ
湾岸ミッドナイト(ワンガンミッドナイト)
主人公・朝倉アキオが運転する「悪魔のZ」こと初代フェアレディZ(S30型)と、それを取り巻く人間模様、そして主に首都高において公道バトルを繰り返す自分たちが狂っていると自覚しながらも「悪魔のZ」に挑んでは消えていく数多くの挑戦者達の様子を描いている。 -
青年マンガ
渡り鳥とカタツムリ(ワタリドリトカタツムリ)
ボクらは“秘密基地”に乗って旅をする――。 道の駅で出逢った謎の美少女!?が乗る車は、まるで“秘密基地”だった! -
少年マンガ
RUN day BURST(ランデイバースト)
村一番のポンコツ修理屋バレルは気の弱い平凡な少年だった。そんな中1人の男との出会いと前代未聞のカーレース「RUN day BURST」の開催により、運命が動き出す。 -
少年マンガ
よろしくメカドック(ヨロシクメカドック)
東京にあるチューニングショップ「メカドック」(名前の由来は「Mechanical Doctor」の略で、車の医者という意味)に勤める主人公・風見潤。当初は店に出入りする常連客の求めに応じ様々なチューニングを行っていたが、自分が手がけた車を走らせているうちに他のチューニングショップとの関わりが生まれ、多くのレースに参戦することになる。 -
青年マンガ
北北西に曇と往け(ホクホクセイニクモトイケ)
舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。 17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。 ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。 3つ、その職業は、探偵――。 あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、 またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。 愛車ジムニーを駆りながら、 胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!
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