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"ボクシング要素のある漫画一覧"
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少年マンガ
藍の時代 一期一会(アイノジダイ)
夢も、志も持たぬ一人の少年は、幾多の出会いと別れを繰り返しやがて漫画の道へと辿り着く! 熱血、車田漫画の原点がココに!! デビュー40周年の集大成として車田正美が熱筆する漫画屋哀歌 -
少年マンガ
ろくでなしBLUES(ロクデナシブルース)
東京都武蔵野市の吉祥寺にある帝拳高校(建物のモデルは調布市にある東京都立神代高等学校)周辺を主な舞台とした、ヤンキー達による学園モノ漫画である。ギャグを所々にちりばめた短編と、他校の強敵とのバトルがメインの長編ストーリーの組み合わせによって構成されており、ボクシングも重要なテーマのひとつになっている。 -
少年マンガ
リングにかけろ(リングニカケロ)
主人公の少年・高嶺竜児が姉の菊から学んだボクシングにより、次々と現れる強敵を退けつつ仲間達と友情を深めて成長し、最終的に宿命のライバルであるボクシングの天才児・剣崎順を倒して世界チャンピオンに輝くまでの軌跡を描いている。 -
青年マンガ
リングにかけろ2(リングニカケロツー)
高嶺竜児と剣崎順の死闘から17年後。剣崎の息子・麟童は、父の生き様に反発し、剣崎家を飛び出して無敗のストリートファイターとして生きていた。だが欧州チャンピオン・スコルピオンに戦いを挑んで敗北。自らの未熟さを認め、真の強さを求めてボクサーへの道を歩むことを決心する。志那虎一城から麟童抹殺を命じられた息子の伊織、影道総帥の息子・嵐、河井武士の甥・響と出会いつつ、麟童の道は続く。 -
青年マンガ
RIN(リン)
前作『SUGAR』でプロボクサーとなった石川凛は、凄まじいまでの才能を見せつけ、世界王者の座を奪取した。しかし、世界戦直後の生放送TV番組の収録中に、世界ライト級王者である立石譲司を殴り、失神させてしまう。凛と譲司の因縁が始まり、ついにリング上で決着をつけることとなる。 -
青年マンガ
リクドウ(リクドウ)
頼れるもののない過酷な境遇におかれる少年・リク。 借金取りの元ボクサー・所沢から教わった拳が、彼の人生を変えていく -
青年マンガ
ライスショルダー(ライスショルダー)
岩手県の田舎町に住む、ケタはずれの体格・パワーを持つ18歳の女の子・秋野おこめが、女子ボクシングのプロボクサーになって活躍する姿を描いた作品である。 -
青年マンガ
雄飛(ユウヒ)
柴田雄飛その後養子となり改名後に大垣雄飛となる人物を主人公としている。 時代は、1944年(昭和19年)の満洲国での主人公が幼児の時代から話が始まるが、昭和30年代の主人公の青年の時が主に取り上げられている。 -
青年マンガ
Monacoの空へ(モナコノソラヘ)
週刊ヤングジャンプにて連載された野部利雄によるボクシング漫画。 -
青年マンガ
もえタイ(モエタイ)
昔は仲の良かった兄妹・亀山太一・美香。だが美香は成長するに従って「デブ兄」太一がコンプレックスとなって行った。その「ヘタレ」で「メタボ」な太一を痩せさせるため、強制的にボクササイズを習わせる。最初は嫌々ながら始めた太一であったが、プロボクサーの指導の下、次第にボクシングの楽しさに目覚めて行く。