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"野球要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
グラゼニ(グラゼニ)
プロ野球のスパイダースに所属する凡田夏之介は、プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手とプロ野球選手としては決して一流とは言えない選手である。このままでは引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう。「グラウンドには銭が埋まっている」略して「グラゼニ」を胸に夏之介は今日も奮闘する。 -
青年マンガ
グラゼニ 〜東京ドーム編〜(グラゼニ トウキョウドームヘン)
球界の盟主「文京モップス」にひょんなことから入団することになってしまった凡田夏之介。小さい頃から憧れてきたスター集団!でも選手となって入ってみると……憧れだけではやっていけない超過酷なサバイバルが夏之介を待っていた… -
少年マンガ
クーロンズ・ボール・パレード(クーロンズボールパレード)
甲子園常連の超名門「白凰学院・野球部」入部を夢見る少年・小豆田玉緒。 念願の白凰入部を目指し、日々ストイックなトレーニングと研究に励む彼はついに入部試験当日を迎えていた。 しかし、グランドに突如現れた謎の天才投手・龍堂太央との出会いが彼の運命を大きく変えてしまい――!? -
少年マンガ
クワトロバッテリー(クワトロバッテリー)
ノーコンスピード狂投手のイチタ、愚直で優しい捕手のユタロウ、長身天才投手のアマミヤ、冷静沈着頭脳派捕手のヒナミ。想いの方向が一方通行である4人の球児の運命が交錯!! 4種のバッテリーは完成するのか…!? -
少年マンガ
クロスゲーム(クロスゲーム)
主人公はスポーツ用品店・キタムラスポーツの一人息子である樹多村 光(以下「コウ」と記述)。近所のバッティングセンターを営む月島家とは、家族ぐるみの付き合いで、次女で同い年の若葉とは特に親しかったが、その反面三女の青葉とは犬猿の仲だった。 初めは野球に興味がなかったコウだが、青葉の投球フォームを見て憧れ、人知れずトレーニングしていた。そして小5の夏、若葉が突然の事故で亡くなる。 -
青年マンガ
クロカン(クロカン)
当時のスポーツ漫画としては珍しくチームの監督を主人公とした作品であり、ベンチ間での腹の探り合いや采配の応酬なども描かれている。 -
少年マンガ
逆境ナイン(ギャッキョウナイン)
主人公不屈闘志ら全力学園野球部に次々と襲い掛かる、あまりにも非現実的な「逆境」に対し、不屈らがその名通りの不屈の闘志で乗り越えていくという、「熱血」漫画。 いわゆるスポ根漫画のパロディとして、野球漫画の枠を超えるナンセンスで破天荒な展開が多く、作者自身は本作を「ギャグ漫画」と定義している。 -
少年マンガ
巨人の星(キョジンノホシ)
主人公の星飛雄馬は、かつて巨人軍の三塁手だった父・一徹により幼年時から野球のための英才教育を施される。プロ野球の読売ジャイアンツに入団後、ライバルの花形満や左門豊作らを相手に大リーグボールを武器に戦う。いわゆるスポ根野球漫画の走りともいえる作品。 -
青年マンガ
球場三食(キュウジョウサジキ)
球場とは男の棲家。そこには夢とロマンと美味いメシがある。本作の主人公はプロ野球12球団のファンクラブに入り全国の野球場を巡る、さすらいの観戦人。球道に生きる者として一日3食は全て場内で調達する。 -
青年マンガ
球場ラヴァーズ(キュウジョウラヴァーズ)
女子高生が盗んでしまったお金を返そうとしたことをきっかけにプロ野球チーム・広島東洋カープの熱狂的ファンの女性2人と知り合い、カープとプロ野球に魅せられていくと同時に人間として成長していく過程を描く。