雰囲気– tag –
"雰囲気要素のある漫画一覧"
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青年マンガ
孤独のグルメ(コドクノグルメ)
個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画。 -
青年マンガ
こども・おとな(コドモオトナ)
あの時、君のそばにいた人を。君を見つめていた人を。どれだけ、思い出せますか? 懐かしい時代、ありふれた田舎の町の少年と彼を見守る大人たちの物語。 -
青年マンガ
言の葉の庭(コトノハノニワ)
靴職人を目指す高校生のタカオ(秋月孝雄)は、雨の日の1限は授業をサボって、庭園で靴のデザインを考えていた。ある日、タカオはそこで昼間からビールを飲んでいる女性、ユキノ(雪野百香里)に出会う。どこかで会ったかとタカオが尋ねると、ユキノは否定し、万葉集の短歌 「雷神(なるかみ)の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」 を言い残して去っていった。 -
女性マンガ
ことのはの巫女とことだま魔女と(コトノハノミコトコトダマノマジョト)
古い建築マニアの魔女グレーティア・ディートリヒは、たまたま結界で隠されていた社を見つけて立ち寄った。その社で出会った、一人の巫女、鴇神紬(ときがみ つむぎ)。彼女は、結界のために自分は外に出ることが出来ないと言うが、レティはそんな彼女に、それは自分で自分を縛る言い訳だと言い放ち、結界を破壊してしまった。紬は微笑んで、レティに告げる。「貴女(レティさん)と共に征く運命に」こうして、奇妙な2人の道中が始まった。 -
青年マンガ
コトノバドライブ(コトノバドライブ)
みたことないこと、おもいだす——こころのスイッチ、どきどきおんなじ。 すーちゃんが日常のスピードをゆるめたら、 見なれたはずの景色からもフシギがいっぱい顔を出す! -
女性マンガ
ことこと かるてっと(コトコトカルテット)
舞台は、京都・西陣の西のはずれにある、小倉大学女子寮・れんげ寮。 101号室の蓮華は共感覚という特殊な知覚の持ち主で人目を避けながら暮らしてきたが、202号室の難波の本棚が倒れ壁が崩れ、102号室の牧、201号室の万城目まで巻き込んで4部屋が繋がってしまう。深い関わりを持たないただの寮生となるはずだった4人は否応なく関わることになり、蓮華の秘密もバレてしまい……。 -
その他
ことことほとほと(コトコトホトホト)
「ソコツネ・ポルカ」「シシ12か月」の、土地神様&物怪たちや、可愛いシシ君が帰ってきた! 今回の舞台は不思議な屏風の中の世界…。 -
青年マンガ
異なる次元の管理人さん(コトナルジゲンノカンリニンサン)
フツーの社会人・スズキが迷い込んだのは異世界「Polaris」。 そこにいたのは未来人や剣士、そして過保護すぎる管理人さんなど可愛い女の子ばかり!? -
女性マンガ
孤島の鬼(コトウノオニ)
丸の内の貿易商に勤める青年・蓑浦(みのうら)の婚約者・初代が、ある日何者かに殺害された。 事件の陰でちらつくのは彼の数年来の親友で、蓑浦に特別な感情を抱く男・・・・・・諸戸(もろと)の姿だった──。 -
青年マンガ
古都こと -チヒロのこと-(コトコト チヒロノコト)
京都を舞台にした恋愛叙事詩を男女両方の視点から描いた話題作! 女性視点を描いた本作では、純粋無垢な乙女心を。