2025年– date –
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女性マンガ
クジラの子らは砂上に歌う(クジラノコラハサジョウニウタウ)
砂がすべてを覆い尽くす世界。砂の海に浮かぶ巨大な漂泊船“泥クジラ”で暮らす人々の多くは、感情を発動源とする超能力“情念動(サイミア)”を操るも短命だった。 「外界から閉ざされた“泥クジラ”で短い一生を終える」 その運命を受け入れる少年チャクロは、ある日突然漂着した廃墟船の中で1人の少女と出会う。 -
青年マンガ
孔雀王(クジャクオウ)
当初は主人公の退魔師孔雀が化け物退治する読み切りだったが、凶皇仏を祭る嬲楽尼とのエピソードから本作の最終的な敵となる闇の密法集団・六道衆(リクドウシュウ)との戦いが開始される。 -
青年マンガ
九条の大罪(クジョウノタイザイ)
なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。 鼻炎持ちのバツイチで、ビルの屋上でテント生活をしている偏屈な弁護士だ。 主な顧客は、半グレ、ヤクザ、前科持ちなど、きな臭い人だらけ!? ネットでは悪徳弁護士と罵られながらも、イソ弁の烏丸(からすま)と共に、依頼人の擁護に務める。 ある日、飲酒して轢き逃げをした半グレが、先輩の壬生に連れられて、九条のもとを訪ねる。 そこで九条が授けた策は、弁護士にはあるまじき教唆で――!? -
青年マンガ
孔雀王ライジング(クジャクオウライジング)
「孔雀王」本編より前の時点である裏高野に入門したばかりの頃の、少年時代の孔雀を描く。 -
青年マンガ
くじらジュブナイル(クジラジュブナイル)
巨乳で大人っぽいけど、実はピュアで不器用。そんな枝里菜が好きになった歩は、パラレルワールドの住人だった!? 「歩が好きなのは、どっちの私…なの?」一途な恋心にドキドキ、波乱だらけのSFラブコメ。 -
女性マンガ
クジャクのダンス、誰が見た?(クジャクノダンスダレガミタ)
雪がちらつくクリスマスイブの夜に起きた元警察官殺害事件。容疑者は逮捕され、事件は終わったかのようにみえた。 しかし、殺された元警察官が娘に遺した一通の手紙で事件は再び動き出す。そこには「以下に挙げる人物が逮捕、起訴されたら…その人は冤罪です」そう書かれていた。そして、そのリストには父を殺したとして逮捕された容疑者の名前も書かれていた……。 -
少年マンガ
駆除人(クジョニン)
異世界で"駆除"、承ります。 清掃員兼害虫駆除業者として働いていたコムロ・ナオキは 不慮の事故で死亡し、転生して異世界へやってきた。 "魔物と戦うのは無理だけど…"ということで ゆるりと駆除の仕事をしていたら、 大量に魔物を駆除したせいなのか身体にある異変が…!? ツナギを着た転生者の異世界漫遊記、ご堪能あれ。 -
女性マンガ
9時にはおうちに帰りたい(クジニハオウチニカエリタイ)
今日も9時には帰れない…だって、残業しながらのおしゃべりがとまらないから…。どーでもいいけど大切なアラサ―女子のだらだら話4コマ。 -
青年マンガ
公家侍秘録(クゲサムライヒロク)
江戸時代後期の京都で少禄の公家・日野西家に仕える凄腕の青侍・天野守武を主人公にした漫画で、主人である日野西晴季やその一人娘の薫子とのドタバタ劇を交えつつ、京都で起こる様々な事件を守武らの活躍で解決する物語である。 -
青年マンガ
くじびき♥アンバランス(クジビキアンバランス)
今まで全く運から見放されていた「榎本千尋」は、この春に無事に立橋院高校に合格。だが、この学校、入学試験などの重要な行事を「くじびき」で解決しようとする一風変わった高校だった。 入学式のHR後、ふらりと立ち寄った図書館でとある少女に出会う。彼女の名前は「秋山時乃」。極度のキノコ好きで、「キノコ」という単語を耳にするだけで幸せになれるらしい。千尋は時乃に「キノコ、好き?」と無造作に詰め寄られて、千尋はその積極的な態度に時乃に一目惚れをする。