2025年– date –
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青年マンガ
Roman(ロマン)
Sound HorizonのアルバムRomanのコミカライズ -
少年マンガ
ロボとうさ吉(ロボトウサキチ)
ガレキしかない太陽系の端の惑星に一人で住んでいる少年・ロビン。彼はいつか友達ができるのを楽しみにしながら、日々を送っていた。そんなある日、ロビンの住む星に謎の兎人種(セレノイド)・うさ吉の宇宙船が落ちてきた! 彼は軍に追われる脱獄囚。船を奪うもくろみで、ロビンと友達になる約束をする。だがそこに軍の追っ手が! ロボ(=ロビン)ははじめての友達・うさ吉を守ろうと、死んだ父親に禁じられていたモノを取り出した! そして星をも滅ぼす強大な「力」が自分には与えられていたことにロボは気づくのだった! -
青年マンガ
ROBOTICS;NOTES(ロボティクスノーツ)
2019年。世界線変動率「1.048596」。タブレット型端末ポケコンが日常に普及し、拡張現実が当たり前となった近未来。舞台は、種子島宇宙センターのある種子島の中央種子島高校。そこに在籍するロボット研究部(通称:ロボ部)は、廃部の危機に追い込まれていた。 -
少年マンガ
浪漫三重奏(ロマンサンジュウソウ)
トキメキを追求する部活「浪漫部」に所属する3人の女子中学生と、日々変態行為に勤しむ男たち(Z戦士)を中心に下ネタギャグが展開される。 -
少年マンガ
Romancers(ロマンサーズ)
中学生の汀宝良は、言葉を操る「ロマンサー」という特殊な能力を持ち、その能力で「請負い屋」として警察が手に負えない事件を解決する。 -
少年マンガ
LOBOS(ロボス)
今は昔、戦が世を動かしたそのただ中において、 己が腕のみを頼み主を持たず、いずこなりとも加勢せし傭兵集団があった。 その名を「狼(ろう)』という。 -
青年マンガ
ロボッとうさん(ロボットウサン)
感情のあるロボットは“バグ”として、世間にみつかったら回収されちゃう…そんな、ロボットがあふれる近未来。「父さん、ロボットだっんだ」―――16歳の誕生日、父からの衝撃の告白!……のはずが、バカすぎるヤンキー息子・蓮助は理解できなくて信じない。バカな蓮助となぜか仲良くしてくれる才色兼備の幼なじみ・めぐむに助けられつつ、父さんは蓮助の前では人間っぽくしていくことに。 -
その他
ロボット・イン・ザ・ガーデン(ロボットインザガーデン)
AIとの共生が進む近未来の社会。 ある朝、庭先で壊れかけのロボット・タングを見つけたベン。 巷に溢れる最先端アンドロイドとは違い、レトロな風貌のタングに最初は戸惑いながらも、徐々に愛着の湧いてきたベンは、ひょんなことからタングと共に旅をすることに。この出会いがベンの人生にとんでもないものをもたらすとはこの時はまだ知らずに――。 -
青年マンガ
ロボット残党兵(ロボットザントウヘイ)
第一次世界大戦後、傷ついた兵士の救済のために失われた体の一部を機械で補う技術が発達した。やがて、それは全身を機械化する技術へと発展することになり、各国で極秘に戦闘用の機械化人間の開発が進められることとなった。第二次世界大戦中に開発されたサイボーグである機械化人間達の苦悩や葛藤を描く架空戦記。 -
少年マンガ
ロボット刑事(ロボットケイジ)
捜査用ロボットK(ケイ)と人間の刑事たちのチームによる犯罪組織バドーの事件の捜査を通し、最後に敵のロボットと戦闘モードのKの戦いを描く。