2025年– date –
-
青年マンガ
青のオーケストラ(アオノオーケストラ)
「青春」の、曲がはじまる。 -
少年マンガ
青の祓魔師(アオノエクソシスト)
主人公・奥村燐とその双子の弟・雪男は、神父・藤本獅郎に育てられ、修道院で暮らしていた。中学卒業から間もないある日、燐は「悪魔」の存在を知る。燐は悪魔の王「魔神(サタン)」が人間に産ませた息子であり、その力を継いでいた。祓魔師(エクソシスト)の獅郎は、この世界には人間の住む「物質界(アッシャー)」と悪魔の棲む「虚無界(ゲヘナ)」があること、悪魔は「物質界」の物質に憑依して人間に干渉してくることを告げる。 -
青年マンガ
青に、ふれる。(アオニフレル。)
生まれつき顔に太田母斑(おおたぼはん)と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・青山瑠璃子。アザのことを気にしすぎないよう、周りにも気を使われないよう生きてきた。 新たな担任教師の神田と出会った瑠璃子だが、ある日神田の手帳を目にしてしまう。クラスメイトの手帳がびっしりと書き込まれているのに、自分だけ空欄なことに気づいた瑠璃子は神田を問い詰めに行く。しかし、神田は“相貌失認(そうぼうしつにん)”という人の顔を判別できない症状を患っており――。 -
青年マンガ
青野くんに触りたいから死にたい(アオノクンニサワリチカラシニタイ)
君のためなら死んでもいいよ。 おかしい? でもこれがわたしの愛なんだ。 大好きだよ、青野くん。 天然少女・優里ちゃんと、その彼氏・青野くん。 絶対に結ばれないふたりの、でたらめラブ・ストーリー。 -
青年マンガ
青青の時代(アオノジダイ)
南の島に暮らす10歳の少女壱与と気の触れたばばさま。この祖母と孫はたいした身寄りも無く、村人からは厄介者扱いを受けていた。唯一の身寄りからも突き放されて失意の壱与は、そのうえばばさまの病を治したい気持ちを逆手に取られ、村の少年たちに暴行されてしまう。 それから数日後、海の向こうから使者がやってきた。ばばさまはあの聞こえさまの姉、照日女(ティラヒルメ)だという。使者に連れられた先の伊都国で壱与とばばさまを待っていたのは、御神託によって国家を統治する大和(やまたい)の巫女王、日女子だった。 -
その他
あおぞらとくもりぞら(アオゾラトクモリゾラ)
死にたがりの少女が出会ったのは、他者の体を操作し自殺させる《掃除人》の青年。 彼はなぜか少女の《死に甲斐》を奪おうとするが、その思惑とは――。 少女にとって、どこまでも幸福で、どこまでも残酷な夏が始まる。 -
少女マンガ
青空エール(アオゾラエール)
吹奏楽と野球の名門校として名高い北海道札幌市立白翔(しらと)高校に入学したつばさ。いつかトランペットで甲子園のスタンドに立って野球部を応援するのがつばさの夢だった。 トランペット初心者のつばさは何かとくじけることが多いが、同級生で野球部員の山田大介に励まされながら、共に甲子園を目指す。 -
少女マンガ
青夏(アオナツ)
東京で合コン祭りのはずが、夏休みを田舎で過ごすことになった理緒。そこで出会ったのは、硬派だけど少しイジワルな男の子で…。 -
青年マンガ
アオとハル(アオトハル)
- -
青年マンガ
青空にとおく酒浸り(アオゾラニトオクサケビタリ)
判崎小朝は、4歳のときに炎天下の車内に閉じ込められ、生死を彷徨っていたが、通りすがりの科学者にMM(マイクロマシン)を注入され、一命を取り留める。それから9年後、女子中学生となっていた小朝は、同じく体内にMMを注入された女子高生・石野篠と出会う。2人の周囲では、MMにまつわる壮絶かつくだらない陰謀や戦いが、全く無関係な話も挟みつつ、繰り広げられることに。