2025年– date –
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青年マンガ
あせとせっけん(アセトセッケン)
女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。デオドラント製品が手放せない生活の中、ある日、商品開発部の名取香太郎に、「君の体臭は素晴らしい! 新商品の石鹸開発のため、これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!」と言われてしまう。でも、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて…。 -
青年マンガ
あやかしぃのに(アヤカシイノニ)
女子高生・白子綾香の家に突然やってきた、「妖怪あかなめ」のなめこ。人間の垢、中でも綾香の垢が大好きななめこは、外でも人前でもペロペロしてくるからも〜大変! なめことの生活に、綾香の羞恥心は限界寸前!! -
青年マンガ
あずみ(アズミ)
江戸幕府初期、泰平の世を作り上げるため、内乱の芽を摘む暗殺集団の一人として「爺」(小幡月斎)に育てられた少女・あずみの戦いと苦悩を描く。 -
青年マンガ
あやかしこ(アヤカシコ)
妖たちが住まう共同住宅。通称あやかし荘。宮塚真歩路は16歳にして、このあやかし荘の管理人さんです。お金はないけど、食いしん坊な座敷わらしや、イタズラ好きな妖狐、冷蔵庫に住む雪女など、気ままな住民たちとのなんだかんだで騒がしく楽しい日々。疲れた心を癒やしたい貴方に贈る、歴史ある下町浅草にて過ごす、妖のいる日常へようこそ―― -
少女マンガ
蒼竜の側用人(アズファレオノソバヨウニン)
自分の居場所がない村を飛び出した巫女・ルクルが得た仕事は、王宮の離れに棲む一匹の竜の世話をすることだった。 気性の荒い竜・ユリウスに初めは恐る恐る接していたルクルだったが、少しずつ彼の不器用な優しさに気付きはじめ…? -
青年マンガ
明日のエサ キミだから(アスノエサキミダカラ)
キレイゴト?そんなもんバケモノにでも食わせとけ!命の価値決め学園サバイバル!!ルールはただ一つ。一日一人がバケモノのエサになる。学園カースト最下層主人公は毎日エサに指名されながらも生き残ることができるのか!? -
青年マンガ
あすなろ白書(アスナロハクショ)
女子大生・なるみを中心にした男女5人を描いた作品。なるみと保の結ばれては離れる恋愛模様を縦糸に、2人を取り巻く恋や友情が横糸として絡まり合い、『あすなろ会』というサークルを通じ、恋愛と友情の狭間で、20歳の日々の苦悩や喜び、時間の経過の重さや大切さ等の、若さの証の全てを描いた青春群像劇。 -
青年マンガ
雨と君と(アメトキミト)
雨の降る日に、1人と1匹は出会いました。“あともうちょっと”がほっこり尊いと話題です。 -
青年マンガ
明日の敵と今日の握手を(アスノテキトキョウノアクシュヲ)
ドラゴンフライ皇国は、世界に覇を唱える『皇帝同盟』と結ぶべきだという主張の『艦隊派』、世界の現状維持を望む『協商』との友好関係を続けるべきだ、とする『条約派』の2つに分かれ内部対立を深めていた。『皇帝同盟』へ属するべき、バスに乗り遅れるな。という風向きが強くなる中、ユトランド上空の戦争で大きく戦況が変わる。結果、新品中尉・アメリアは関係が悪くなりつつある『協商』国家ブレタニケに『条約派』の正論モンスター海軍中将・ハラルドと共に駐在武官として乗り込むことに! 一歩間違えば、世界大戦。国、大使館、貴族、マスコミ……あらゆるものを利用する、『英雄を必要としないため』の闘いが始まる。 -
少年マンガ
アストロ球団(アストロキュウダン)
本作品は、沢村栄治の遺志を受け継いだボール型のアザを持つ1954年(昭和29年)9月9日生まれの九人の超人たちが、打倒読売巨人軍、打倒アメリカ大リーグの目標を掲げ、一試合完全燃焼を信条に世界最強の野球チームの結成を目指して戦う物語である。