2025年– date –
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青年マンガ
イチゴーイチハチ! 1518!(イチゴーイチハチ)
私立松栢学院大学附属武蔵第一高校、に入学した丸山 幸は、かつて中学時代にシニアリーグの試合観戦で強く存在を意識した「春日部南の15番」こと烏谷と再会。だが、烏谷は肘の故障で野球部に入ることを諦めていた。これまで何も打ち込めるものがなかった幸と、それを手放さざるを得なかった烏谷。二人はパワフルな生徒会長のもと、共に生徒会執行部のメンバーとして高校生活をスタートすることに… -
少女マンガ
1+1(イチタスイチ)
学校でも公認の仲良し双子、幾見めいとるー。男の子に興味のないめいは、るーよりイイ男を知らない。友達との会話から、ようやくブラコンに気づいためいだが、立派なお姉さんでいたいという意識の狭間で混乱。生徒会長と話をしていく中で、るーへの恋心に気づく。しかし、めいは大事なことを忘れていた。 -
少女マンガ
一条要とは関わらない(イチジョウカナメトハカカワラナイ)
「あなたの事が好きだから、私はあなたと関わらない…」高校三年生の神崎律は、同級生で恋人の一条要を事故で亡くしてしまう。要の命を救う唯一の方法は、律が彼の恋人にならない“もう一つの未来”を創りだすこと…!? -
少年マンガ
198Xメモリーズ(イチキュウハチエックスメモリーズ)
時は1980年代。ケータイもネットもなかったあの時代の中学生の「俺たち」。 だけど、毎日が興奮と刺激の連続だった!!あの時代の「俺たち」なら誰もが知っているエロ本自動販売機に、誰もが(?)ハマった脱衣麻雀…などなど、作者の地元・北関東は栃木県、佐野市を舞台に80年代の懐かしHなあの時代がよみがえる、実話系青春日記! -
女性マンガ
苺田さんの話(イチゴダサンノハナシ)
ボロアパートで一人暮らしを始めた専門学校生・衣温は、自分の部屋で、言葉を話すリナちゃん人形と出会う。人形には、肉体を持たない地球外知的生命体が入っていた。衣温はその生命体を苺田アンと名づけ、他人に苺田さんの正体を知られないように苦心しながら一緒に暮らし始める。やがて、衣温と苺田さんは、さまざまな共通体験をしたり、それぞれの思いを語り合ったりする中で、深い友情を育んでいく。 -
青年マンガ
いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(イチエフ)
福島第一原発作業員が描く渾身の原発ルポルタージュ漫画。「いちえふ(=1F)」とは福島第一原子力発電所の通称。「F」は福島。「1」は第一。 現場の作業員や地元住人は「フクイチ」ではなく「いちえふ」と呼ぶ——。 -
青年マンガ
イチケイのカラス(イチケイノカラス)
有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判。しかし、その判決を下す裁判官たちのことを知る人は少ない。特例判事補の主人公を中心に裁判所で働く個性豊かな刑事裁判官や書記官の人間ドラマを描く。こんな人なら裁かれたい!? 裁判官が主人公のリーガル・エンターテインメント!! -
少女マンガ
いちごカルビ(イチゴカルビ)
アイドル志望だけど、オーディション全戦全敗の杏奈。人前でうまく話せなくて、自分を変えたい優希。そんな2人がお笑いコンビ「いちごカルビ」を結成。文化祭で一緒にステージに立つことになって…。 -
青年マンガ
いちきゅーきゅーぺけ(イチキューキューペケ)
1994年大学マンガサークルが舞台の青春おたく物語。 -
青年マンガ
一撃殺虫!!ホイホイさん(イチゲキサッチュウホイホイサン)
20XX年、すべての害虫は薬品に対して耐性を持ってしまった。そこで開発されたのが、インターセプタードール(ID)「ホイホイさん」であった。人間の手が届かない隙間に巣食い、殺虫剤が通用しない害虫を、物理攻撃によって駆逐するための、身長約11.5cm の半自律型人型ロボットである。