2025年– date –
-
青年マンガ
君の膵臓をたべたい(キミノスイゾウヲタベタイ)
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。 それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。 -
少女マンガ
君には届かない。(キミニハトドカナイ)
ヤマトとカケルは幼なじみ。成績もよく外見もかっこいいヤマトに対し、カケルの成績は真ん中より下で外見も普通。 幼なじみとはいえ、ハイレベルなヤマトが自分を気にかけ続けることに「いい奴」としか思っていなかったカケル。 だけど放課後の教室でカケルが「好きな人とかいないの?」と聞くとヤマトは「カケル」とだけ呟き――!? -
少女マンガ
君のキスで目を覚ます(キミノキスデメヲサマス)
年上のセンパイに片想い中の鳴羅は、男の子だなんて意識したことなかった幼なじみ・はるから、ある日突然キスされて…。 -
少年マンガ
きみのカケラ(キミノカケラ)
すでに高い科学力をもった文明が昔のこととなった世界。周囲を崖に囲まれ、休むことなく雪が降り積もる国。国民は皆貧しく希望もなく、王族の威光は衰えていた。権力を政族に奪われたその国の王女イコロは笑うことができない「ヒトガタ」だった。弟と2人で小さな小屋で懸命に暮らしていたある日、ひょんなことからイコロは戦族に襲われ、そこから救ってくれた記憶を失った少年シロとともにかつて存在したという「太陽」を探すため旅に出る。 -
青年マンガ
きみの家族(キミノカゾク)
どこにでもいそうな四人家族・平山家の一年。 初めて読むのにどこか懐かしい「家族」の話。 -
少年マンガ
君のいる町(キミノイルマチ)
広島県の田舎町で春から高校へ進学する主人公・桐島青大の家に突然、父親の知り合いの娘という少女・枝葉柚希が居候として東京からやってきた。青大はクラスメイト・神咲七海に中学時代から好意を寄せていく一方、同じ屋根の下で都会的で奔放な柚希と接していく中、徐々に彼女が気にかかる存在となっていく。その後、東京に青大が転校し、舞台も東京へ移る。 -
青年マンガ
君の足跡はバラ色(キミノアシアトハバライロ)
幼馴染の拓海とはるか。小学5年生の時に神社の階段から落ちた拍子にお互いの体が入れ替わってしまった二人。中学生になりある日、拓海がはるかに告白されるが…。 -
少女マンガ
君に届け番外編~運命の人~(キミニトドケバンガイヘン)
高校を卒業した爽子たち。くるみの前に“運命の人”が――!? 高校卒業後、同じ大学に進学したくるみと爽子。気乗りしない合コンに爽子を誘って参加したくるみですがそこでおかしな男に絡まれてしまいます。そんなピンチを救ってくれたのは「えーじお兄ちゃん」。どうやら爽子のイトコらしいのですが…。 -
青年マンガ
キミにともだちができるまで。(キミニトモダチガデキルマデ)
人見知りで筆談でしか話せない小学1年生の龍太郎。そんな従兄弟のともだちづくりを手伝う事になったエリート高校生・清之介。時間の無駄と思っていた龍太郎との交流の中で、清之介は、初めての感情を覚えてゆく。 -
少女マンガ
君に届け(キミニトドケ)
舞台は北海道。北幌高校に入学した黒沼爽子は、陰気で見た目が暗く、周りからは「貞子」と呼ばれ、クラスに馴染めないでいた。しかし、クラスメイトの風早翔太や吉田千鶴、矢野あやねなどの協力を得て、周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していく。