2025年– date –
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少年マンガ
キャプテン(キャプテン)
野球の名門青葉学院から墨谷二中に転校してきた主人公・谷口タカオは、野球部へ入部するためにグラウンドを訪れ、練習に参加しようと青葉時代のユニフォームに着替えた。そのユニフォームに気付いた野球部員は、勝手に谷口を名門青葉のレギュラー選手だったと思いこんでしまう。しかし谷口は2軍の補欠で、レギュラーにはほど遠い選手だった。そのことを気が弱くて言い出すことができない谷口は、周囲の期待に応えるべくすさまじい陰の努力を続け、ついにはキャプテンに選ばれるまでになり、チームを引っ張っていく。 -
青年マンガ
CAPTAINアリス(キャプテンアリス)
アクシデントに見舞われやすい主人公・長谷川ありすとその他航空関係の面々が繰り広げる航空会社にあるまじき波乱万丈の日常を、航空業界の実情にフィクションを交えながら描く作品である。 -
少年マンガ
キャプテンKen(キャプテンケン)
火星の星野農場の一人息子・星野マモルは、農場に住むことになった遠縁の親戚・水上ケンを迎えに行く途中、火星の原住民・モロ族に襲われ、ロボット馬・アローに乗ったキャプテン・ケンと名乗る少年に救われる。マモルはキャプテン・ケンが、水上ケンではないかと考えるが、後から星野農場を訪れた水上ケンはマモルと同年代の少女だった(以下、キャプテン・ケンは「ケン」、水上ケンは「水上ケン」と記す)。だが、水上ケンはケンにそっくりの顔だった。 -
少年マンガ
キャットルーキー(キャットルーキー)
大和トム・キャッツのドラフト1位ルーキー雄根小太郎は、剛速球を投げる実力がありながら極度の気分屋という性格が災いして勝星を上げることができないでいた。不調の原因は、想いを寄せる女子アナ・仲井穂積と高校時代からのライバル・清本天馬の熱愛報道。だが、ふとしたことから雄根は、仲井がかつて自分と同じ高校の放送部員であり、その頃から自分のファンだったことを知って自信を取り戻す。しかし仲井は研修のためアメリカに旅立ってしまうのだった……。 -
少年マンガ
キャッツアイ(キャッツアイ)
予告状を送り美術品を狙う怪盗・キャッツアイと、彼女らを捕まえることに執念を燃やす若い刑事・内海俊夫との対立に、キャッツアイのメンバーという正体を隠しながら交際を続ける来生瞳と俊夫の恋の行方も織り交ぜ描かれた作品。 -
青年マンガ
きもちわるいから君がすき(キモチワルイカラキミガスキ)
親友である依子のことが好きな司は、今日も気持ちを隠して日常を送る。一方依子も司に対してトクベツな感情を持っているようで…? -
青年マンガ
キャッチャー・イン・ザ・ライム(キャッチャーインザライム)
青春は孤独だ。でも、わたしには“言葉"があるから。 ネガティブでひっこみ思案、 思ったことが口に出せない 主人公・高辻皐月(たかつじさつき)は なんとなく噛み合わない毎日を過ごしてきた。 しかし女子高入学式当日、 同じく新入生のレンとアンズが披露した ラップと出会ったことで、 高校生活が少しずつ輝き出す。 -
青年マンガ
キャタピラー(キャタピラー)
アラクニドから派生したもう一つの「蟲」の戦い。「組織」に飼いならされた「芋蟲」(イモムシ)の孤独な戦い。 彼女を待ち受ける運命とは!? -
青年マンガ
Cat Shit One(キャットシットワン)
ベトナム戦争での、アメリカ軍の偵察チームに所属するパッキー、ラッツ、ボタスキー、チコの戦いを描く。彼らのコードネームは「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)。続編の『Cat Shit One'80』では戦いの舞台を1980年代の東西冷戦下、『Cat Shit One JP』では湾岸戦争へと移す。 -
女性マンガ
きものなでしこ(キモノナデシコ)
真の“大和撫子”を極めんと邁進する、4人の少女たち“撫子衆”。 とはいっても、中身はいたって普通の女子高生の日常を描く。