作者
山西正則
掲載誌
月刊COMICリュウ
あらすじ
四国沖の太平洋に浮かぶ孤島・ゲンゴロウ島にある弾正高校… なんとそこは、校内で古代遺跡が発掘され、未知の財宝が眠り巨大生物が闊歩する、とんでもないトコロだった。
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ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います(ギルドノうけつけじょうデスガざんぎょうハいやナノデボスヲソロとうばつシヨウトおもイマス)
内勤だから安全、公務だから超安定! そんな理想の職業「ギルドの受付嬢」となったアリナを待っていたのは、理想とは程遠い残業三昧の日々だった。 全てはダンジョンの攻略が滞っているせい! 限界を迎えたアリナは、なんと大鎚を手に自らボス討伐に赴くのであった―。 -
勇者パーティを追い出された器用貧乏 ～パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る～(ユウシャパーティヲオイダサレタキヨウビンボウ パーティジジョウデフヨジュツシヲヤッテイタケンシバンノウヘトイタル)
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味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す(ミカタガヨワスギテホジョマホウニテッシテイタキュウテイマホウシツイホウサレテサイキョウヲメザス)
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