
作者
屋敷シマ
掲載誌
あらすじ
私は選ばれない。βで、男の私は――。 名家の嫡男・伊勢崎 凌介(α)に専属執事として仕える瀬乃 凉晴(β)。 自由奔放な凌介はΩのセフレを寝室に連れ込むだけでは飽き足らず、瀬乃に性的なちょっかいをかけて来る。 本気でないと知りつつも、身体に疼きを溜め込む瀬乃だったが…。 『淫らなΩは恋をしない』待望のスピンオフ!
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少女マンガ
ゴールデン・デイズ(ゴールデンデイズ)
異様に過保護な母にトラウマを抱える現代の男子高校生―相馬 光也(そうま みつや)の心の拠り所は、入院中の曾祖父―相馬 慶光(そうま よしみつ)と、幼い頃に慶光から与えられたが今はレッスンを断念しているバイオリン。ある日、いつものように見舞いに訪れた光也に、慶光は臆する事なくバイオリンを再び手にするよう促し、自身もずっと悔やみ続けている事があると語る。物哀しげな表情で慶光が見つめるアルバムに収められていたのは、光也と瓜二つの顔をした若き日の慶光が、学ラン姿で見知らぬ眼鏡の青年と写る、色褪せた写真だった。 -
TL


ゴールデンスパークル(ゴールデンスパークル)
入学早々同じクラスの麻田と打ち解け、楽しい高校生活を送っていた日葵。そんな日葵の唯一の悩みとは…!? -
BL


5分後に孵るのを待ってる(ゴフンゴニカエルノヲマッテル)
世話焼きの孝己は、いつでもどこでも寝てしまう体質の沙世と幼馴染同士。 家族のように生まれ育ってきたが、物心ついた頃から沙世へ特別な想いを密かに寄せていた。 大学生になり同居を始めるも、お世話係として変わらない日々。…ひとりでは何もできない沙世が自分にだけ縋ってくるようそばに寄り添いながら……。 お互いが何よりも大切な存在であると分かりつつも、幼馴染以上にはならない二人。 恋を知らない沙世とは一線を超えられず、持て余した熱は夜な夜な外で発散していた。 一方、自分の知らない匂いをつけて帰宅してくる孝己に沙世は、幼い頃のとある出来事を思い出して――。
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未完結です。 既刊2巻







